【9num】判定【開発記】
今回の概略
判定処理部分は他よりサクサク進んでる🤤
前回の粗筋
文末セミコロンに気付かず延々と調べるハメに…🙄
判定
それじゃ判定作ってこうかしらね🤤
まず仕込みでプレイ中かどうかの判定用フラグを用意するお🤤
Async みたいな割り込みが有る手合いの物は「今処理してもいいの?」という判定が無いと「もうゲーム終わってて UI も消滅してるのに更新しようとする」のでそれを防止しないとならないお🤔
非同期処理とかマルチスレッドを作る時に必須の概念なのよね🤤
今回は「ボタンを押してから判定を行う」までに Async 処理で終了画面へ推移する場合を想定して仕込んで置く事になるかな😑
ひとまずボタンから数値を送るのは問題無さそう🤤
レベルと残機の位置ちょっと変えとこうかな🤔
うーん…ちゃんと動いてるけどハートが方や記号で方や文字の扱いなせいか幅が違う…😞
Windows ではどうか分からないけどどっちも絵文字になるヤツにしといた方が良いかなこれは🤔
VSCode だと幾つかは勝手に文字の方にしちゃうから困るのよね😞
標的ひと塊を処理し終わってもレベル上がらない事が有るの忘れてたので levels.next() がレベル上がったかどうかを返す仕様に変更🤤
これで基本処理は出来たハズ…😑
次回は
動作試験と終了画面の作り込みかな🤔
増援処理とかも要るか🤤