【projectItemRenamer.jsx】環境保存 22【開発記】
環境保存で発生した障害対策の続き😞
環境確認
草案作成
UI構築
環境保存 ←今ココ
環境読込
準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
----備忘録
環境設定「スクリプトによるファイルへの書き込み」の影響範囲の調査
履歴の保管場所
→原因判らず
→ひとまず UI 生成文字列のせいではなさそう
間違い探し
それじゃまずは add する文字列が本当におかしくないか確かめようかな🤤
バックスラッシュ漏れは無し…というかこれが抜けてると res への代入時点でエラーになる筈…🤔
波括弧の対応は特におかしなところ無し…🤔
二重引用符の対応も特に問題無さそう…🤔
項目区切りのカンマの抜けは無さそう…🤔
セミコロンも特におかしな配置は無い…🤔
1487行の終末のセミコロンは、紛らわしいけれどこれは文字列データだし…🙄
とりあえず eval かけてみるもコロン無いとか言われる…😞
代入後の文字列を取り出してテキストエディタで確認…
あ、これ Button とかの UI 指定部分、通常の連想配列と書式が違ってるね☺️これじゃ eval かからないや🙄
写真 … { name:uiName{properties:{}} }
通常 … { name:{properties:{}} }
…🙄🙄🙄
はいはい、1行にすればいいのね😞
コピペだと \ でエスケープ改行できないっぽい
UI の指定部分だけ削れば問題なく object に eval されてるねぇ🙄
値としては変ではない…っぽい🤔
試しにコメントアウトしてみるも、問題が先送りになっただけだったっぽい…🤪
次回は
obj2str とかの追加や書き換えたところを中心に調査を始めようと思うけどまず sc_ht_dl の arr2str の値が \u691C\u7D22 になっているのが気になる🤔
なぜならこれは参照先が sc_lb_st の text 「検索」となっている文字列と参照元が同じだから🙄
そういえば obj2str を書いた時に arr2str を呼んでいる事もあって少しいじったからここの挙動が影響を与えていそう。ここから調査してみようかな🤤