【SAYKA Musics】chapterを作る【制作記】
チャプターを作り忘れていた話🤤
→ youtube でタイムスタンプを有効にするには詳細入力欄で以下の条件を満たす
・最初のタイムスタンプは 00:00
・3つ以上のタイムスタンプ
・動画のチャプターの長さ10秒以上
→60分を超える場合は 1:0:0
0:00:00 と書いても認識するので揃えたい場合は0時間0分0秒開始
→動画側に反映は時間がかかるっぽい
https://support.google.com/youtube/answer/9884579?hl=ja
#youtube #タイムスタンプ #チャプター
#AfterEffects #Logic
まずは曲側
jsx はどうしたんだよって言われそうだけど、学習・開発・創作と全部やるのは無理なので今回は集中して表題の作業をやったのでそれを記事にするぽ🤤
(記事の作成と記事の公開は日がズレている)
それでチャプター作業だけど、これはどういう順番でもそんな違わないんだけど今回は主体が「音盤」であるので尺は全てこの曲群が基準になるよのね🤤
なのでまずは曲に曲情報を使ってラベルを楽して設定しようってところかな?🤔
各種記事でもラベル、マーカー、キューポイントなどと呼ばれて映像編集へ連携する物が結構出てくるから音も映像も1人でやってるなら知ってた方が効率良くなる🤤
手法としては映像側に1つずつ曲を取り込んで調べる方法なんだけど今回は曲側を一度1つの音声データに繋げる工程が存在していたのでそれを利用するとこから🤤
Logic は「リージョンからマーカーを作成」という極めて有能な機能が存在🤤
1本にする為に全サウンドファイルを纏めて1トラックへドロップして、ドロップによって選択された状態のままリージョンからマーカーってやるだけで全曲分のマーカーが出来上がって楽できる🤤
写真はとある加工をするためにトラックが2つになってるけど最初に忘れててもどっちかのトラック選択してやれば同じ事できるので焦らない🤪
映像側
他の映像ソフトはどうなってるか分からないけどとりあえずアドビの製品はメタデータからマーカーを作るという設定が有るから忘れずに有効化しとかないとならない🤤
これが外れてたせいで2時間くらい「マーカー読み込めない…」って右往左往してて突然思い出して設定したので、みんなもキュー付き音声素材をマーカー目的で取り込む場合は忘れずに😞
あとはマーカーの位置を頼りに時間をテキストに起こすだけ🤤
スクリプトエディタを起動できる環境ならコンソールから(写真で見えてるレイヤーなら) for で回して p=layer("main").Marker.keyValue(i).time とかやって `${parseInt(p/60)}:${parseInt(p%60)}` とかで桁揃えしてないけど手でやらなくてもガッと取り出せるかな🤔
100とかあったらやったと思うけど今回は手で打った…タイポしてたりしたら目も当てられないけどまぁいいやってなってる🤪(ダメだろ
動画の詳細欄
自分の作ったテキストだとまだ youtube の求めるタイムスタンプの形になってないのよね🤤
まぁ、フレーム数取ってタブを半角空白に変換するだけなんだけど🤪
チャプター多すぎたのか分からないけど上のバーが処理中みたいな表示になったまま進まない😞
まぁそのうち終わるかな🤔
顛末
結局2時間くらい放置するも処理が終わらず、ページを開き直して再設定したら数秒で保存されるなど😞
その後、60分を超える場合は 60:00 ではなく 1:00:00 と記載しないと認識しない事が発覚…なんで「詳しくは動画で」ってやるのかな…公式なのに…😞
この記事書いてる段階ではこの動画には twitter 経由でしか辿れないけど、暫くしたら制限解除するつもりなので覚えてて興味が有ったら聴いてみてね🤤