ファイルとかデータベースの話🤤
→ KDoc で改行は( IntelliJ 的に)反応しないけど三重バッククォートで括って markdown ドキュメントにする事で改行を差し込む事は可能だった
→可変長引数をそのまま別の関数に渡すのは簡単だけど関数内で作った配列を渡すのは型によっては少し工夫が要るっぽい
#学習記 #Kotlin
#KDoc #可変長引数
DBAccessor
なかなか終わらない移植🙄
このオブジェクトだけでもまだ2・3回は掛かりそうなのよね😑
まぁとりあえず前回最後に見えてた set からとりかかるぽ🤤
………🤔
これ、 data の個数が少なかったら例外出ちゃうよね…?🙄
元のコードの方も直さないと他の移植で影響が😞
使うのも作った本人だから基本大丈夫だけど人は間違う…🤪
これでヨシ🤤
KDoc 、ほんと改行無くてどうしたものかなって思ってたんだけど「 markdown が使える」というのはずっと認識していたので思い切って三重バッククォートで括ったら通っちゃった🤤
もっと早く教えてよ😭
………🙄
詳細は備忘録に書き出したけど、原本で要修正な項目がやけに多い😞
まぁ考えたらこの機能、最初の学習の時に作ったやつだから抜けが多くても已む無しかしらね🙄
………🤔
可変引数へ渡すのはアスタリスク付けるんじゃないのん?🙄
vararg:Int の引数作った後にまた同じ名前で作ろうとすると IntArray とかいうのにしようとするから変換してみたけどこれも違う…😞
IntArray に変換してもそれは配列のままっぽい🙄
こういう解りにくい指定方法やめてほしい😞
String とかも有るのかもしれないけど独自のオブジェクトとかどうするのさ🤬
………あ、これプリミティブだからラッパーオブジェクトに変換してる…のかな?🤔
次回は
この学習になってから追加したやつが見えてきた🤤