【Console Application】コンソールアプリを作り終えて 4【学習記】
今回の概略
どの言語から作り始めるのが良いかなって話😑
これまで触ってた感じ Java か Kotlin からが良いかなと思うけど…🤔
#学習記 #Java #Kotlin #Objective_C #Swift
マルチプラットフォーム
Apple 端末も Android 端末も開発するという事なら Xamarin 等の同一ソースからのクロスプラットフォームライブラリを使うのも1つの解じゃないかなと思う🤤
ただし、 Xamarin を使うなら言語は C# になる模様…😑
勿論これは「両方のアプリのビルドができる」と謳っているものの「純正ではない」のでそこに「処理のゴミ」が生まれるのは否めないので、どうしても「実行速度」を追い求めたい人は個別の言語を使うしかないかな😞
でも「開発速度」「開発効率」という点においては抜きん出ているし、例に挙げた Xamarin は一応使用者の多い C# なので Windows 開発者なら Xamarin 一択でも良いかも…?🤪
Java
クロスプラットフォーム開発環境は使わず純正で行くんだ!という人なら恐らく Java で初版を作るのが最も円滑に進むんじゃないかな🤔
但し、いつ最新の仕組みを取り込めなくなるかビクビクしながらやらないといけない😑
まぁ、 Kotlin で最新を組んで出来上がった jar を Java に再変換すればだいたいの事はなんとかなると思うけど余り効率の良いやり方ではないかも…🤪
一番の問題は GUI リソースの作り方だと思うのでクロスプラットフォーム的な GUI リソースの作り方を研究したくないならやっぱり Xamarin とかに…😭
Kotlin
最初から null 安全系を使うというつもりで居るなら Kotlin で良いかな🤤
なんでかというと Xcode 系は実機試験にこぎつけるまでが凄いめんどくさい…😑
手軽にビルドして実機に送り込んで…と敷居が低いのが Android なので「両方作るのが決まっててどっちを先にするか」となったら Android から手を付けるべきじゃないかな🤔
それは Java と OC でどちらから?の場合でも同じ事が言えるぽ🤤
Objective-C
非推奨🤪(ぁ
この言語からスマホアプリ開発の原版はヤバい🙄
自分が C 言語畑の出身だったにも関わらず OC をマルチプラットフォームの原版にするのはオススメできないお😞
一番の要因は列挙の貧弱さとそれに関わる switch の貧弱さかな🤔
しかも、多少マシになる C++ でやろうとすると(日本語の)資料が激減するっていうおまけつき…😭
「 C/C++ の資産を組み込んで開発してね💕」とか言われても OC でガワ作って Swift で呼び出す、みたいにした方が良いレベル🙄
恐らく OC の環境はもう殆ど進化せず Swift へどんどん移行されてくだろうから C からの移行者だとしても Swift をオススメするお😑
Swift
「 iPhone のアプリ開発するんだ、邪魔をするな!」というならこちら、 Swift で😑
C/C++ 出身者であってもこちらで🙄
どうせ OC の特殊な作法を覚えないとならないんだから学習負荷変わらないんじゃないかな🤪(テキトー
Kotlin の項で書いたけど実機試験が面倒なだけでシミュレータまでならこちらでも問題ないかなと思う😑
そういう意味では Kotlin と Swift は割りとどっこいな感じ🤔
一長一短あってどっちも推し要素と不満な要素が有るので選べないかな…今の学習段階では🤪
GUI を含むリソースの作り方次第…かな、どちらに軍配が上がるかは😑
個人的な優劣
4言語全てで作成するという前提ではなく Android と Apple の2環境を作るなら、という話なら Kotlin と Swift になるかな、やっぱり😑
ただ、 Java はまだ考慮の余地が有ると思う🤔
OC 、オメーはダメだ😞
次回は
コンソールアプリケーションを作って行う各言語の学習記はここで一旦終了🤤
次はいつになるか分からないけれど4つの言語で実際に携帯端末用アプリを作る学習をしようと思うお🤔
次はいつになるか分からないけれど🤪