【projectItemRenamer.jsx】作業準備 11【開発記】
今回の概略
toSource() も1バイトずつ…?🙄
挙動としてはバイナリを無理やり文字列として認識して文字コードの値で文字にできるのは文字にしてそうじゃないのは `\u001a` みたいにしてる…?🤔
ただ時々純粋に2桁16進 `\x10` みたいのが出てくるのでユニコード認識との違いが分からないお😑
#jsx #開発記
#ExtendScript #AfterEffects
前回の粗筋
toSource() は使えなくなる可能性を秘めている😑
調査
toSource() は危ういとは言ったけど、どの様な挙動なのかは確認しておきたいな🤤
これで一応文字列になる…のかな?🤔
これだと使いにくいから関数化して後でライブラリに足そうかしらね🤤
これで渡したパスのファイルの toSource() した文字列が返ってくる筈😑
(失敗したら null)
で、これをコンソール実行できる様に一時改行排除しないといけないわけで😞
なるほどなるほど🤤
toSoruce() で表記されるのは Unicode 値で文字にできるのは文字にしてる、ってトコかな🤔
charCodeAt() では桁数が大きくなるというのは toSource() は16進なのに charCodeAt() だと10進になっちゃうから…かな?😑
でもこのコンソールの出力を見る限り1バイトずつしか無い様に見えるんだけど所々 `\x10` みたいに2桁の16進が混ざってるってのがどうも気になる😞
VSCode のコンソールの仕様が分からないのでなんとも🙄
まぁ toSource() の実験で分かるのは charCodeAt() と挙動的に大きな違いが無くて文字列化した時に圧縮するしないを考える必要が有るか無いかみたいな話になるかな🤔
次回は
charCodeAt() で数値配列化する方をやるぽ🤤