【projectItemRenamer.jsx】環境読込 17【開発記】
環境読込の続き🤤
環境確認
草案作成
UI構築
環境保存
環境読込 ←今ココ
準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
----備忘録
setData(argv1,argv2) → setData({argk1:argv1,argk2:argv2})
obj2strの文字列中エスケープ処理
→どこかで動作試験したい…🤤
エスケープ
前回、構想の草案みたいの書いたわけだけど、あれこれ作戦練ってたら結局最初にトークン解析しないとならないと気付いた😞
調べる上で面倒なのは文字列中に現れる要エスケープ文字。
"key" : "^\".+"
みたいなやつ🙄
これのせいで /\"[^\"]*\"/ みたいな正規表現が書けない😞
え?先読み使えば出来るじゃん?って?
ESTK(ExtendScript ToolsKit) CS6 は \d にさえ対応してないのに先読みなんてできるわけないじゃない🤪
まぁそんなこんなで手解析書いてるわけだけど…
↑の写真の解析関数は基本的に文字を1文字ずつの配列に分解しつつエスケープ文字は2文字で格納して後のトークン分解へ回す時に1文字の引用符なら文字列定義(2文字だと \\ 付きで該当しない)として扱えるように楽をする、と🤤
String() の中身が似たようなことになってるから構築法を真似☺️
トークン
要素数で for 書いたけどもしかしたら while の方がいいのかな…🤔
まあ、そこは次回🤪
次回は
トークン分解の作り込みかな。
先に作ったエスケープ部分の動作確認してもいいけど次回どうするか考えようかな🤪