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MUPウサギ🐇LIVE BAR.11/5【8life force★】

おはようございます!

今日も今日とてよい一日を!

🐇ライブのまとめを簡潔簡単に!

人間には必ず欲求がある

①一次欲求と②二次欲求 

欲が満たされないことでストレスが発生し、そのストレスを埋めるために購買活動を行う。

欲求を高めるためのプロモーションを行い、

値段が高い事への不満を鈍化させる売り方をしよう!


概要はこんな感じです。

ではでは。。。

1、①一次欲求と②二次欲求

①一時欲求(生まれた時からある欲求)

生死・飢餓・危険・欲求不満・不自由・不平等・家族危機・無共感

(言い換えると⇒生きたい・食欲・安全・性欲・自由・平等・家族の安全・承認欲求)

②二次欲求(後天的・あとから備わる欲求)

無情報・退屈・不潔・不効率・不便・低品質・時代遅れ・赤字・無価値

(言い換えると⇒情報が欲しい・楽しみたい・清潔・効率・便利・いいもの・最先端・黒字・有意義)

これらが満たされないとストレスが生まれる。

また、①への欲求を満たす方が優先的

例えば・・・・

家族が病気で入院中に、旅行に行こう!!とは思わない。

まず①を満たしてから②の欲求と言うのが通常

2、欲求を高めるためのプロモーション

人々が欲を満たすためには何か求め購買行動を起こすことが考えられる。

購買欲求を高め、自社の商品をうりこむために必要なことが下記

⇒VAKOG(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)

常夏のビーチで、キンキンに冷えたビールを飲もう!

の様にVAKOGを刺激するような文章を書くこと。

そしてそれにストーリーをつけること。

【STORY+ ①または②の欲求 + VAKOG】

これを基本に文章を作る

例えば、、、

●食育●

子供に栄養があり美味しいものを食べさせたい。

でも子供たちは『いらない』『お菓子をべたい』と言ってご飯を食べないときがある。

工場の閉鎖空間で作られたお菓子より、栄養価のあるものを食べてほしい。

太陽の光を浴びてすくすくと育つ野菜、風に吹かれ倒れる野菜、実った野菜を見て子供たちは何を感じるだろうか?

そんなことを考え、

子供たちが楽しめるように、実際に野菜作り体験から始めてみようと思う。


みたいな…


3、値段が高い事への不満を鈍化させる伝え方・売り方


値段を高く設定し売ろうと思う時。

お客様は、ストレスを感じます。

それは高いものを見ても、【高額な理由がわからない】からです。

ではそのストレスを緩和させる方法を4つあげていきます。

①表示での錯覚

980円等端数を出すことでお得感を醸し出す

$12、12、twelve dollers この三つだったら真ん中が一番見やすい

②シンプル明確

お客様は知りたがりでめんどくさがり、

アマゾン並みにシンプル表示かつ、2~3クリックで購入完了とか最高!

③アンカリング

人により、状況により安い・高いは変わる

であれば比較数字を置くことで安く見せる

先に大きい金額を言っておくなど

④MKTスイッチ

いつまでもどこまでも同じ市場にいるのではなく、切り替えよということです。そうすることで、お客様が増えたり、売り上げの増加が見込まれます

例:

①美顔ローラーを美容家電で売るのではなく、エステ市場で売れば安いという感覚になる

②服を売るのではなくコーディネートの動画を販売しそこに服をセットでつける

今回はこんな感じで



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