MUPウサギ🐇week11🐇

2020年5月2日 06:32

長く滞ってしまったー！

タスクやったり、コミュニティの運営を考えてみたり、ＭＵＰ－ＴＶ見たり、ライブまとめたりしていると、一週間があっという間に過ぎます。

つらい！（笑）

世間はゴールデンウィークだけれども（コロナだけどさ）

ママには休みなんてものはありません！旦那も仕事だし...

大型連休こそが戦いよ！

と言う事で、進めましょう。。。

今回の内容はＬＩＭの実際の資料とプレゼンを教えていただきました。自分の事業やクライアントによって中身は全然違うのでざっくりとお伝えします！私の感想もはいってます。

企画設計スキル！提案資料の作成です。提案資料も３種類あります

①クライアント向け　②社内向け　③投資家向け

今回は①のクライアント向けになります。ちなみに竹花さんは②の社内提案書なんぞ、簡単でいい、電話でいいとのことでした。③は後々やるらしい（マネーの虎とかに必須だよね）のでまた後日です。

１、資料作りで大切なのは、どれだけ効率的に作るか！！

タイトル通りです。なぜなら、資料作りはお金にならないから！！

そう！！お金にならないから！！

なので、流れに沿ってサクサクと進めましょう！

流れ↓↓

①AJENDA（目次）…プレゼン中にクライアントが迷子にならないように、きちんとつけましょう！

②結論・・・自社サービスを使うとどうなるのかを最初に明言します。ＢＦＡＢの法則を思い出して！！相手に与える利益、特徴、実現できることを具体的に伝えましょう！！

③課題・・・相手に課題を提言して、あぁ、確かにうちってそうだよな。とおもわせましょう。【相手が多分多分運用】になっているところに課題を提言、痛い所や、あまり数字で明確になっていないところを突きましょう。

④解決策＋スケジューリング・・・どのくらいの期間で、具体的にどんな施策をするのか、スケジュール表と合わせて提案するとわかりやすい。

⑤結論・・・ここで再び、結論

⑥コスト提案・・・他社と、自社だとこのくらい違いますよ。お得ですよと言うところ、メリットを明記。他社より高くてもメリットをきちんと書いておきましょう！

⑦見積り・・・実際の数字を。

と言う感じです。

おそらく自分たちがプレゼンする相手は、社長や、重役以外の人が多いと思います。その場合、決裁をする人に自ら直接話をすることはできません。

プレゼン相手から決裁者に資料がわたり、話が伝わります。

なので、プレゼン相手がどう決裁者に話を伝えるかによってこのサービスが取り入れられるか、大きく左右されます。

なので、しつこいですが、プレゼン相手がうまく説明しなおせるように、ポイントをわかり易く落とし込んだ資料を作成しましょう！

と言う事でした。

今回はものすごく簡単で失礼します！！