アホすぎて萎える
さっき、コロナワクチンの3回目接種を打ち終えた。
夏に接種予定だったのだけど、予定日にコロナにかかりキャンセルしていたのだ。
引かれるかもしれないが、とんだやらかしをした。会場に着いてから、カバンを開けると予診票を入れた封筒がなく、あるのはiPadやたくさんの書籍だけ。
係の人に伝えたら、接種券を忘れたんですね、と言われさらの予診票を渡された。
そうか、私は最初から間違っていたんだ。封筒には予診票しか元々入れていなかった。前回の接種から日が開き過ぎていた為か、接種券を持って行くという事がはなから頭になかった。
なぜか、自分が悪いだけなのに絶望して、自分は何もできないみっともない奴だとまで思ってしまった。
結局接種はでき、後日役所に取りに行くことになった。
なんだろう、あの虚無感は。いきあたりばったりで生きてる人間はこうなるんです。
これからは、もう少し向こう見ずな行動は控えようと思います。