夫婦2人長崎の旅③ 〜四次元パーラーあんでるせんからのメッセージ〜
さて、長きに渡ってお付き合いいただいた
四次元パーラーあんでるせん 最終回となります。
最後にいただいたメッセージというのは
見る人の
心ごころによせおきて
高嶺に澄める
秋の夜の月
と、いうもの。
平安時代の歌人、藤原定家の和歌として知られているそうです。
マスターの解説は
「空高く輝く月は見る人のによって様々にうつる。
それは、見る人の心のありかたや都合であって、月の輝きにはなんら関係がない。だからそれに左右されることなくそのままでいいんだよ。」
というとてもあたたかいものでした。
人の心、意識というものは様々に変わるもの。
それによって目に映る現実は変わる。
見る側、みられる側
どちらも
どうありたいか?
どうみたいのか?
を今一度意識したいな。と思いました。
そのままの自分を信じること
この日、集まったみんなにマスターが伝えたい事
だったのだろうと思います。
そして、
「願いは〇〇になった!!〇〇できた!!」
と肯定文で思っておくんだよ。
とも。
スピや意識がどうとかいう話に中立的なうちの旦那さんが、あんでるせんに行ってどう感じるかな?とおもってたんですが、
「いや、すごい。これは実際行って見て体験してほしいな!!」
とお客様にも話しています😊‼️
いろんなこと書きましたが、結局、そんなのすっ飛ばしても
ほんとに面白かったてす‼️
ぜひぜひ、
皆さんも機会を作って
あんでるせんに行ってみてください❤️
翌日の長崎観光の話は次へ④
ここでもちょっとした不思議なことがありましたよ。