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ToAriseプレイ日記~06_3人目のスルド顔見せあたりまで~

●前書き

ヴィスキント到着から森のダンジョン探索までを行います。闘技場の上級?知らんが?

●プレイ内容

闘技場から離れてヴィスキントの視察を続けます。やはり、ダナ人が虐げられている姿は見当たりません。現代社会のサラリーマンより人権が保障されてるかもしれませんね。

悩むアルフェン

アルフェンも悩んでいる模様。ちゃんと考える主人公は好きです。 川´_ゝ`)<考える。もっと考える。

キサラ登場

炭鉱の視察に行くと、近衛を名乗る凛々しい女性が現れました。僕の体験版の持ちキャラだったキサラです。近年の女性キャラらしからぬ装甲を纏っています。

キサラ背中

背中はセクシーですが。装甲兵はフルプレートなのに近衛がガバガバなのはスルドの趣味でしょうか。テュオハリムはけしからん男のようです。王城に招かれたので向かいます。

テュオハリム登場

イケメンが現れました。テュオハリムさんです。罠にかけるでもなく純粋に対話を仕掛けてきました。しかし、シオンの目的はスルドの撃破です。テュオハリムの目的がどうであれ、倒せるなら倒した方が良いと判断したのでしょう。

シオン敗北

襲い掛かって返り討ちになりました。テュオハリムも黙って襲われる聖人という訳ではなく、殴られれば殴り返すし言われれば言い返すようです。私は聖人のようなキャラよりこういったキャラの方が好きですね。

怪我を忠告するアルフェン1

アルフェンが無茶をしたシオンを咎めます。それに対してシオンは反発します。ジルファのことといい、シオンは傷つく覚悟、失う覚悟をしているようですね。

怪我を忠告するアルフェン2

ロウがアルフェンをフォローします。シオンは今まで心配されたことがあまりなかった模様です。荊姫として扱われた故でしょうか。それにしてもムービーになるとサングラスが邪魔ですね、面白いですが失敗しました。

テュオハリムの統治

テュオハリムが考えうる理想がヴィスキントのようです。人種によって労働者が決まりますが、現代社会であっても貧富の格差は存在します。私としては非難するべき点は見つかりません。

テュオハリムの目的

テュオハリムは王を目指さないとのことです。だからダナから搾取をする必要がないということなんですね。ここで、テュオハリムの回想が入りました。

楽器を奏でるテュオハリム

恐ろしいほどのイケメンですね。キサラと並ぶと美男美女が過ぎます。

恨まれるテュオハリム

望まない形でありながら、共に過ごした相手を手にかけてしまったようです。スルド選定の過程でしょうか?ここでテュオハリムは勝負に消極的になったのでしょうか?回想が終わり、アルフェン達は宿に泊まったら街から出ろと命じられました。

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しれっと一人だけ完食しているシオン。こういう細かい描写でもキャラ設定を活かしているのはいいですね。気付くとニヤリとできます。すぐに城を出るのはもったいないので探索してからでることにします。

キサラの本棚

キサラは釣りが好きらしいです。仲間になったタイミングで釣りが解放されるのでしょうか?

スルドのなり方

スルドになるための教育書もありました。意思とは関係なくスルドになったテュオハリムですが、明確な意思をもってスルドを目指すこともできるのかもしれませんね。

謎の疲労に襲われる二人

宿に戻ると男性陣が謎の疲労に襲われています。実はテュオハリムの能力には催眠効果があり、ダナ人も催眠された結果幸せそうに従っているとか?

猫の首輪

一晩寝ると猫が現れました。使いとして出された猫だとロウが言ったので、追いかけることになりました。首輪を見て気付いたようですが、このマークになにか意味があるのでしょうか?ちなみにシオンは猫が好きなようですが、荊のせいで触れ合えないのは気の毒です。

3章メニュー画面

猫を追って森に入ったところで、メニュー画面が変わっていることに気付きました。テュオハリムとキサラですね。やはり主役はこの二人のようです。キサラがテュオハリムを呼び捨てにするまでの経緯など気になります。

イチゃつく2人にあきれるリンウェル

森を進んでいるとアルフェンとシオンが甘酸っぱい空気を出すスキットがありました。これにはリンウェルもこの表情。シオンはキツめの性格の割に対人経験が薄く不器用なので、結構男受けしそうなキャラですね。私も好きです。

ボス

森を進んでいくとボスっぽいやつが現れました。が、

ボス撃破

弱すぎます。ライフボトルの消費0で誰も倒れずに勝てました。2段ジャンプをスキルを取得していたことも勝因かもしれません。

ボススコア

スコアはこんな感じでした。アイテムをあまり使わず戦闘不能にもならなかったので、そこそこの評価かな?

今日のところはこれまでとします。猫を差し向けた人が気になりますが、平日はプレイ時間がやはり限られます。

●メモ(繰り越し含む)

◆アルフェンについて
・右目だけ青く光ってそう。ダナとレナのハーフというのは安直すぎる?あるいはレナ人だけが持つ器官を移植された的な?
・記憶があるのはここ1年とのこと。身のこなしや剣の腕から訳アリ?
・ビエゾ戦でのムービーは気になるものの、考察するには情報が足りなすぎる

◆シオンについて
・「荊」というワードでやりとりされていた模様。
・焚火で悪夢に襲われ「時間がない」との発言あり。荊は呪いで浸食されている?
・1年以内にアルフェンに会っていることはありえないとの発言。直近一年間は軟禁されていた?あるいは意識すらなかった?
・マスターコアをもっており、全ての領将を倒すことが目標。「荊」を解呪することと何かつながりがある?
・「レナだって食べることがない時もある」「空腹は身体も心も萎えさせる」などの発言から苦労人?
・序盤のリンウェルのことが気に食わない模様。過去の弱い自分と重なるから?ロウやシスロディアの人にも厳しい。本人が抗い続けてきた人生だったから?
・友達がおらず人形が友達だった。アルフェンも質問していたが、人形を与えてくれた人は誰?

◆リンウェルについて
・ダナなのに精霊術が使える理由は?親から習ったようで、レナが来る前から使えていた部族のようだ。ロード画面で説明されたが、魔法使いと呼ばれる部族とのこと。
・レナを敵視する理由は?ダナがレナを嫌うのは普通だが、過去のできごとが気になる。
・他の仲間について言及されたときに答えなかった。部族の中でも浮いている?
・スルドの紋章にこだわっている模様。目当ての紋章を見つけたらどうするのか?孤独がコンプレックスぽいので、これの解消に紋章が必要?
・銀の剣にリンウェルと同じ部族はいなかったように見える。リンウェルも移民?
・ヴィスキントのダナがレナと仲良くしていることが信じられないようで、恨み辛みを抱えている様子。恨んでいる対象はレナなのか、あるいは?

◆ロウについて
・なぜジルファと違う場所で生まれ育ったのか?壁があるので移動はほぼできないはずでは?生まれはカラグリアで、輸送に忍び込んで移動したとのこと。もっとジルファとの軋轢を掘り下げて・・・
・ジルファから技などを受け継いだあとにカラグリアを飛び出した模様。ということは物心がついた年齢の時に戦いばかりのジルファに愛想をつかして飛び出した?その割には「見捨てられた」ような感情が多かったように見える。個人的にはあまりしっくりこない。
















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