海外協力隊活動日誌🇩🇴247日目「話すこと」
今日は火曜日。
学校の日。
昨日ニルサに誘われていたので今日はスムーズ。
セマナサンタ後初教育実習で
時間通りに来てた学生は4人だけ。
これにはニルサも実習担当の先生もお怒りなようで
叱責タイムがありました。
少しずつ時間意識指導が増えてきて
そこはいい感じかなあ、と。
ニルサもピッタリ頼むぞ〜。
授業前に学校のプラニフィカシオンを見せてもらって、セマナサンタの話をして、普段は話さない先生ともよく話した!
こんなことしてるのかって感じだけれど、
単元ごとちゃんと計画があるらしい。
なのにあれかー!って感じの授業だけれども。
でも今日は先生たちがちゃんと黒板を使っていて、
花丸な日。
にしても理論だけで彼らは面白いのだろうか。
と疑問だ。
今日はニルサが会議だそうで11時にお迎え。
ニルサは迎えの位置がわからなくて10分くらい探したそう。
声かけてあげれば良かった、ごめんね。
帰ってダンスをして、お昼ごはん。
なす〜!でもちょっとしょっぱい。
2時までダンスして、
2:30から小学校へ。
小学校の先生と雑談しながら、
セマナサンタのこととか家族のこととか、考え方とか色々教えてもらう。
生物の授業は宿題の確認して終わり。
すぐ休み時間でみんなでバレーとバスケをした。
ここでも子どもの心を掴むのはスポーツのうまさ。
一瞬にしてチーナからケビエンハポネサへ。
ありがたい限りだ。
昨日あたりから雑談を心がけている。
聞き取りに自信をつけてきたから
次は話せるようになりたい。
頑張ろう。
アウトプット!
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