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3つの「たいじ」

4歳0ヶ月

・4歳になったれんたま。寅年になってから、急に虎が好きになって、最近買った虎のぬいぐるみを相棒のように抱えている。

・昨日、どういう話の流れだったか忘れたんだけれど、「れんちゃんが胎児だったときに・・・」と話すと、れんたまが「たいじには三つあるんだね」と言い出した。

一瞬なんのことかわからず、「ん・・・?」と反応すると、「鬼退治のたいじと、見つめ合う対峙と・・・」と説明するれんたま。

すごい!「たいじ」という言葉に、「退治」と「対峙」と「胎児」があるって瞬時に考えたんだ!

しかも、「退治」は、「鬼退治」的な文脈(どんな文脈だw)でよく使うけれども、「対峙」は、私が向かい合っている恐竜のおもちゃを見て、数回「対峙しているね〜」と言った程度だったと思うんだけれど、よく覚えてたね!

と今日も親バカなのでした。

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