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【レポート】「ウェブ解析士会議 2024」に行ってきました!

WACA認定の上級ウェブ解析士、上級SNSマネージャー、上級ウェブ広告マネージャーとトリプル上級の根津清香(ねづさやか)です。

9/14(土)に東京では5年ぶりとなる「ウェブ解析士会議」が開催されるとのことで、WACWACしながら参加してきました。
もう楽しみすぎて、協会公式Xがポストする前にDoorKeeperで先に見つけて申し込むという勢いを発揮。それでも4人目くらいでしたけれども。


■ウェブ解析士会議ってなに?

「ウェブ解析士会議」はウェブ解析士をはじめとした各種資格認定をしている、一般社団法人ウェブ解析士協会、通称WACA主催のマーケターやウェブ担当者、広報、経営者などウェブに関するさまざまな立場でデジタルマーケティングで成果を出そうとしている人たちのためのイベント。

ウェブ解析士の資格所有者でなくても、同協会が認定してるSNSマネージャー養成講座、ウェブ広告マネージャー養成講座の資格保有者はWACA会員価格で参加できちゃいます。
もちろん一般の方も参加可能なオープンなイベント。午後まるっとセミナーになるので、もうね、脳みそフル稼働になります。
遠方からくる方はお泊りの人が多いですね。

もともとWACAは日ごろからウェブに携わる人たち向けに、オンラインと最近はオフラインも少しずつでセミナーなど学びの機会を提供してくれているのですが、この「ウェブ解析士会議」はもう別格。なんていうか、そう、ウェブマーケティング業界のコミケ。
この一般参加者も登壇者も、スタッフも一緒になって今この場を盛り上げていくところは本当コミケっぽいです。

■ウェブ解析士会議は何がすごいの?

今年は全部で7つの(7つも!)セッションがありました。
個々の内容はこのあとにつづっていくわけですが、なにがすごいって毎回の登壇者のセレクト。

「そうそう、それすごく気になってたの!でも手が出せてなかったの」というウェブ解析が軸にありながらも、関連する絶妙な距離にある領域のトップランナーの方がいらしてくれるんです。もちろんど真ん中の方もいるので、知識の「深さ」と「幅」両方をアップデートできたり広げられる感覚です。

ちなみに、2024で私が個人的に気になっていたのは「アクセシビリティ」と「アイデア発想法」。

アクセシビリティは、私自身が官公庁の仕事に触れる機会も出てきたことと、去年までは留学ビジネスにもかかわっていた関係で「アクセシビリティ」はひとつ自分の中でキーワードだったのですが、難しいんですよね。
なんかこれに準拠しろみたいな書類が何書いてあるのかちょっとよくわからないですし。(ちゃんと読みなさいよ)

「アイデア発想法」は、私自身がプロダクトマネージャーとして作ったコンテンツがいくつかあって、自分で何かを考えて作るような仕事もあるので、他の方がどのようにアイデア発想しているのかとても興味ありました。
私のやり方が大味というか、がーッとインプットして(でも調査はすごく時間かけます)、トントンパッ!(ピコーン!)みたいな急にプロダクトアウトベースで出てくるみたいな、同期に言わせるとかなりおかしいみたいなので、とても興味がありました。

それにしても、同じ分野領域に興味関心がある人が300人近く集まるイベントってすごいですよね!
個人的には「会議」という名称が、全員参加の温度感を感じてとても好きです。

■いざ、ウェブ解析士会議へ!

入場から開始まで

まだ参加したことはないけれど、来年は行ってみようかなという方向けに。
今回は30分前くらいから会場に入ることができました。
ギリギリだと入り口混雑するそうなので、余裕をもって到着することがおすすめ。

長丁場になりますのでポカリなど飲み物は手に入れておきたいですね。ええ、ポカリぜひ売り切れになる前に。お手洗いはコミケほど混みませんが(しつこい)お早めに。

受付では、事前に送付されていたQRコードを見せて入ります。
ちなみに、私は「え?QRコードなんか来てたっけ?」とポンコツっぷりを発揮して救済措置のフルネーム申請で入れてもらいました。もちろん、案内はちゃんと出ています。さすが、私みたいな人がいることもよくわかっています。あの300名分名前の記載があるリストから私の名前を見つけてくださってありがとうございます。
混雑する時間ももちろんあるので、スムーズに入場するためにもぜひメールチェックを最優先して、私みたいにならないようにしてくださいね!

入場をしたら前から詰めて座っていきますよ。
空いている席には「空席」の紙があるので、あとから来た方にも親切設計。
せっかくなので着席したら近くの人と名刺交換しておくといいと思います。
わりと交流目的で来ている方も多い印象で、お仕事でもしかしたらワンチャンつながるかもしれないですし、次のイベントや講座でお会いすることもあるかもしれませんし、資格という話題もありますしね、ご縁大事に。

WACAイベントに複数回参加されている方も多く、名刺交換慣れているので遠慮せずに行ってOK!ほら、これで知り合いがもうできるわけです。

ちなみに私は、ちょうどチーフSNSマネージャーの増田恵美さんと合流できたのでお席ご一緒していました。

そうそう、長丁場になるのと充電はできなので、始まる前にバッテリーチェックとテザリングはやっておきましょう。
やっておかないと、私みたいにおしゃべりに夢中になってギリギリ慌てて準備することになってしまいます。

セッション1
あしたのウェブ解析2025
江尻 俊章さん(一般社団法人ウェブ解析士協会 ファウンダー)

5年ぶりのウェブ解析士会議のトップバッターは、WACAファウンダーの江尻俊章さん。

おお!前からドレッドヘアにしたいというお話は聞いてましたが、ついにドレッドヘアになっていた江尻さん。
前回お会いしたの1か月前くらいでしたが、その時はまだロングヘアのままだったのでびっくり。ちなみに、なぜドレッドヘアにしたのかというお話もしてくださいました。

さて、本題。

ログデータやソーシャルメディアデータには、技術が必要。
新たなデータから情報を「作る」こと。そうしたことができる技術者も必要。
データから情報を精製する技術者は必要になるよねというお話。
オープニングにぴったりの内容ですよね、こうデータに価値を与えるというところ。

少し脱線。江尻さんはじめ、いろいろ突き詰めたトップランナーの方って、突き詰めていくと「教育」の領域に入っていくなと感じています。実際、WACAでも教育機関に関わり深い方が多い印象です。
私は教える側ではなく、その教育機関が行う集客の領域で長く教育業界に関わってきたのですが、ここ数年のキーワードが「教育=国際競争力」。
教育が充実していけば、研究者も増えて、新しい技術も増えていくし、経済も豊かになるはずなので、今学んでいる学生たちはウェブ解析にまつわる学びが何かにつながって広がっていってくれたらいいなと思っています。

教授になられてからのあれこれ、聞いてみたいので江尻さん!羊の会ぜひ!

セッション2
顧客が「買いたくなる」コンテンツマーケティングの極意
松尾 茂起さん(株式会社ウェブライダー 代表)

アンケートで、次に登壇してもらいたい講師でに常に上位ランクインしているそうで、とても大人気なウェブライダーの松尾さん。

「成果」は顧客が「成りたい姿になったとき」に達成される。
表面的なことじゃなくて、もっと深いところにあるニーズの○○をさらに満たしたかった=そうなりたかったを実現するためのコンテンツ設計のお話。
そして、商品はお客様のストーリーの配役。
自社のサービスがクライアントのステージに登場させたいと思うかどうか?

個人的にすごく心に引っかかったのが、「我々は何者かになりたいので商品を買う」という言葉。
そう、これを考えていくことがすごく大事なんだなって。いい言葉のお土産もらったわ。

今回、何が一番びっくりしたって、松尾さん同じ素材を元にしているのに違う角度でプレゼンテーションしてきたことです。
昔のウェブ解析士会議で松尾さんのことを知って、すごく興味をもって単独のセミナーにも参加。その時に、同じ「美味しいワイン」という自社で運営しているサイトの話をされていて。

美味しいワイン
https://wine-good.jp/gift/wines-for-fathers-day/

当時は、SEOの観点で話をされていて、徹底的にこのページの中で完結して満足して帰っていただく、コンテンツはたとえ長くなっても必要ならば要素は削らないという深掘りの話だったと記憶しているのですが、今回は同じサイトを「なりたい自分」にさせてあげられているかという視点で。一球入魂したコンテンツだからこそ、どの角度から見ても美しいんだろうな。

ちなみに「松尾さんが、松尾さんを超えた」のコメントで各セッションごとに回答するアンケートの中から登壇者の方が気に入ったコメントを選ぶベストコメント賞で松尾賞いただきました!ありがとうございます。

根っこは変わってないのにアップデートしてお話されるの、本当にすごいです。改めて思ったのは松尾さんの作るコンテンツって本当に「おもてなし」の心があふれているなということです。
またどこかで話聞きたいなー。

セッション3
食わず嫌いとか言ってられないアクセシビリティ~WACAサイトのアクセシビリティ的課題から見える品質向上策~
清家順さん(有限会社ユニバーサルワークス)

今回のウェブ解析士会議の中でも楽しみにしていた「アクセシビリティ」の話。

2024年4月に障碍者差別解消法の改正法が改正されて、民間で努力目標となっていた「合理的配慮の提供」。これが義務化されることで、少し混乱している人も多いウェブアクセシビリティ。

今回は、なんと清家さんがLIVEでウェブ解析士協会のTOPページをチェック!
たしかに気になっていたけど、やっぱりそうか。みたいなものから、そこはそういうチェックの仕方するのね、なところまでLIVEならではの気づきがありました。トップだけーといいつつ、結構出てくる……
ただWACAのサイトは課題でも使用されているので、あえての余白説もXで流れていましたね。

結論。ウェブアクセシビリティは「義務化」されていません。
でも、取り組んだほうがいいことなのだから取り組もうよ!という、お話のテンポが完全に私好みだった清家さんのセッションでした。

余談。そしてね、ここがWACAですよ。
フィードバック正直怖いじゃないですか。ダメ出しっぽくもなるし。
でも、セッション後に早々に修正しました!になるこのスピード感とできる職人がたくさんいらっしゃるところがすごいのです。

セッション4
2万ダウンロードのGA4資料とga4.guideがどうビジネスに繋がったのか?立ち上げから現在までの戦略とデータを公開
小川 卓(株式会社HAPPY ANALYTICS 代表取締役)

みんな大好き!ウェブ解析界隈では知らない人はいない、小川さんのセッションです。
今まで複数回ウェブ解析士会議で登壇しているけれど、たぶん……本当にここでしか聞けないお話でした。え?これ大丈夫なん?と驚く人多数。ただこんな話できちゃうのは、さすがWACA顧問!

印象的だったのは、「自分にしか作れないコンテンツの宝を見つけよう」という言葉。
私の周りには私よりも、もっともっとすごい人がたくさんいるので、自分にしか作れない……となるとなかなか難しいです。ってありそうですよね。

ここは上級SNSマネージャー養成講座を受講中に少し考えていたところです。すでに投稿済みの事「SNSマネージャーとWACAと私」というタイトルの記事でご覧ください。熱量もりもりで書いているので、もしご興味あれば。

セッション5
なぜ生成AIで「思い通りに」キャッチコピーや記事が作れないのか?
安達裕哉さん(ワークワンダース株式会社 代表取締役)

『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者、安達さんが語る生成AIなお話。

正直、私自身が追いつけず使いこなせていない領域なのですが、生成AIを使ったコンテンツ生成へのチャレンジ企画は、具体性に富んでいてとても面白かったです。

オレンジジュースについてのコピーを生成AIで作ってみよう、という実験のお話。
最初のプロンプトに投入したジュースについての情報量が少なかったからか、やたら果汁100%を推してくる生成AI。

最初、10案出してくれたのですが、個人的には「もう酸っぱいだけのオレンジジュースには戻れない。果汁100%」というコピーが優勝でして、前半わりといい具合にまとまっているのにAIの暴走により最後に無理やり果汁100%が添えられているあたりがこう味わい深いなと思いました。

ここからじゃあ、どうしたらいいんだ?というところで具体なステップに入っていきます。

最初に書いたとおりで、私自身が詳しくない領域なのですが、生成AIってバージョンによって得手不得手もあるのだとか。古いモデルのほうが短文に向いているんですって!そういう特性も知ったので、今後うまく活用していきたいですね。

ちなみに、後日、早速急ぎで資料探さないといけなかったので助けてもらいました。プロンプト入力のコツってネット上の記事でいくつか見てきたつもりだったのに、なんかこう自分の中で収まりついてなかったところ、このセッションの後にはストンと自分の中で落ちてきた感覚はありました。

セッション6
良いコンテンツマーケティング、悪いコンテンツマーケティング
栗原 康太さん(株式会社才流)

コンテンツマーケティングの沼に足を踏み入れたことがある方で知らない人はいないであろう、才流の栗原さんのセッションです。

かなり具体的なトライ&エラーのお話をしてくださりました。
個人的にはターゲットの粒度の細かさの話と、他のサービスの導入プロセスのヒアリングというのが大変興味深かったです。これ、早速取り組まなければと思いました。

コンテンツ制作の熱量が本当にすごくて、やっぱりこれくらいやらないと成果につながっていかないんだと思いました。時間もお金もかけて最高のコンテンツを作る。職人の仕事ですね。

セッション7
インスピレーション体質を養うアイデア発想法
田口真行(株式会社エンタミナ 代表取締役)

いよいよ、最後のセッションです。
そして、私のこの記事も現在6,000文字を超えています。

田口さん、本当に場の作り方が上手くて、話しにぐんぐん引き込まれていきます。そこから、会場にいるみなさんを巻き込んでの「300人ブレスト」の開始!
リアルでお隣の人と相談してアイデアだしをしていくペア戦、Slideを使ってどんどんアイデアを書き出していく個人戦と、そろそろお疲れな脳をぐるんぐるん回していく素晴らしいプレゼンテーション。

全員参加みたいなかたちで最後終わったのは、まさにウェブ解析士「会議」なんだと思います。
一方的に有益な情報が欲しいというモチベーションで来られた人も多いであろう中、嵐のようにわーっと300人をあっという間に巻き込んで、意見を出して全員を当事者にしちゃうところがすごいなと思いました。

ちなみにこの手のアイデア出し得意だと自覚してたのですが、本気モードだと市場データのインプットから始めて競合かぶりがないかとか、企画が意義深いものかとかいろいろかんがえてアウトするので、ガーッのプロセスがなかったのでパッと出すが難しく、ぜんぜん参加できてなかったですね。やる気あったのにー。

「自由に発想しよう!」→自由にでてこない→制限が必要
というのは私も実際にある程度の縛りきめてからスタートするので非常に共感みがありました。

■余談:休憩時間の過ごし方

休憩時間、知り合いいないと不安ですよね。
私も前は知り合いもぜんぜんいないし、すごく苦手で休憩時間いらない!早く次!と思ってました。
でも、今WACA関係者の知り合いが増えて思うのは、なんだかんだお互いに交流したいと思っているのでぜひご挨拶してみてください、ということ。

なに話したらいいのかわからない、という方もいると思いますよね。分かります。
今回の懇親会で「根津さんコミュ力すごいですね」と褒められた?かもしれない私が言えることとしては、とりあえず「こんにちはー、お仕事何してるんですか?」というテンプレワードを使えば、なんかいける!ということ。
その時にぎこちなくっても、SNSアカウント見つけてつながってそこから先で仲良くなれるかもしれないし。

こういうオフライン、リアルな場だからこその貴重な時間なので臆せず行っちゃいましょう!
あと、登壇者の方と名刺交換できたりお話できるのいいですよね。なんなら今日持ってきたカバンの中に著書が……みたいな方もいらっしゃるでしょうし。
みなさんたぶん場に慣れていらっしゃるので、緊張するかもしれませんが、後悔するならGOです!
ちなみに、私はたくさんの人とお話したのに写真ぜんぜん撮ってなかったことを後悔したので次回は撮影含めてGOさせていただきます!

クロージング

最後の休憩あたりで、あんな真昼間に来たのにもう外暗いの?!とびっくりするほどの長丁場ですがそろそろクロージング。

今回は、会議運営スタッフのみなさんが選ぶ会議中の中で最も素晴らしかったポストと、各セッションの後のアンケートから各登壇者の方がベストコメントをセレクトしていきます。

始まる前に小杉さんから、根津さんのポストでこれベストじゃない?っていうのがあったのだけど、会期の前すぎるので選外との悲報を到着早々にいただいたものの、松尾さんののベストコメント賞いただけたので幸せです。

代表理事の亀井さんからも素敵なメッセージが遅れれました。
そうです、私たちはフクロウでした。
森の中からフクロウの目でウェブサイトを見つめていきたいと思います。

こんな突発でリアタイイベントあるので、ぜひご参加をー

懇親会も参加するしかない!

終了後には、懇親会があります。
事前申し込みが必須ですが、空きがあればワンチャン当日参加可能。
登壇されていた方とお話することもできますし、名刺交換したら実はつながってましたみたいな方がいたり。

今年は、個人名刺をメインにPP封筒に小さなお菓子も一緒に入れて、話題が生まれたり手にしてもらいやすい仕様にしてみました。
実はこれ、昨年開催の大阪よっしゃやろか!の時に藤原さんがやっていて、すごく素敵だなと思って真似っこしてみました。グミ好きなんです!って喜んでくれる方もいて、よかったよかった。
そして、そんな藤原さんはさらに進化を遂げ、NFCカード持ってましたね。私の分まで作ってくださりありがとうございます。(休憩時間のたびにリンク先聞かれ、めっちゃ急いでるなあと思ったらこの懇親会に間に合うようにしてくれてた優しみだと後から気づきました。気づくの遅い。)

名刺も話題のきっかけになるので、個人で作ってみるのもいいかもしれません。私は早速、紙モノ詳しい笹川さんに断裁ズレてるねと突っ込まれました。そう、知ってたそれ。ほらね話題のきっかけになってる、ちゃんと。

■さいごに

当日の楽しい気持ちと熱量を思い出しながら書いたので、今の時点で8,000文字を超えたこのレポート。
来年は行ってみようかなと思ったり、そうそうあのときこんなことあったと思いだしたりしてもらえたら嬉しいです。あと、こんな長い記事最後まで読んでくださった方、だいぶですよ、だいぶ。いえ、私のこの興奮冷めやらぬ熱の塊にお付き合いくださりありがとうございました。

note、たまにしか書かないので、その分文章長くなりがち。
いや、そんなことなかった。短文でもアウトプットの量が異常だったわ。
イベント当日は#waca #ウェブ解析士会議 で学びや気付きをアウトプットしよう!となるのですが、楽しすぎてアウトプットはかどるはかどる。
みなさん、どんな気づきがあったのかな?とハッシュタグ検索したら、もうね途中途中で私のポストが画面占有率100%になるわけですよ。それだけアウトプットできて俺得してたんですけど、TLとかもし荒らしてしまった人がいたらすみません。
あ、でも数えたらハッシュタグ付けてる投稿20個だけでした。

スタッフとして動いてくださったみなさま、本当に心から感謝しています。とても快適に、すごく楽しい時間が過ごせました。準備も長くかかってますよね

裏方へのお誘いと、(今思い返すと)そのための下準備らしき動きもあったので来年は裏方しているかもしれません。しらんけど。

今回名刺交換した方、オンラインでもオフラインでも引き続き仲良くしてもらえたら。そしてまた、会えたら嬉しいです。

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