【TOKYO Diaries vol.1】自分のハートを信じられなかった頃と夜の魔法。
ふと、ある時のことを思い出した。
まだ自分を、自分のハートを信じられなかった頃のこと。
まるきり現実主義な私が、
スピリチュアルな感覚を信じられるようになるまでのことと、
夜散歩した時のことをー。
色んなことを考えなしに全て辞めた私は
お金がなくて将来の見通しも立たない状況を何度か体験した。
何もかもの予想がつかない、
現実的に考えると「うまくいく訳が無い」状況。
あれだけたくさん本を読んだんだから、
ハートはイエスと言っているんだから、
そう心の一部では思うものの