おめでとうございます。
2021-02-10は、アルバム「つづれおり」発売50周年!
おめでとう、キャロル!
昨日の投稿の続きではないですが、何気なくさり気なく、続きます。
Album「Tapestry」- Carole King
邦タイトル「つづれおり」
1971-02-10、発売されました!
(ちなみに私も1970年代発売(発売じゃないよー)生まれですが、「つづれおり」より○年「後で」生まれました、ありがとう)
Album「Tapestry」
レーベル: オード・レコード
プロデュース: ルー・アドラー
録音: 1971年1月 A&M レコーディング・スタジオ Los Angeles
だそうです(今、調べた)
何か最近、より一層検索したり文法合ってるか確認したりが増えたような気がするけど、結局、好きで楽しい事にだけ、です。
興味の無い事に一寸の興味も持てないよぉ…
三つ子の魂何とかで、物心ついた頃から、興味の範囲が集中的で、異常なほど偏っていた気がするよぉ、
さぞ育てにくい幼児でしたよね(でも案外、私の親は親で…(略…))
興味の対象が限定的且つ、とにかく何度も言うけど、行事やイベント的な世間一般的に盛り上がりたいような節句的な行事や記念日等々に、ほぼ気持ちが動かないので、今朝も祝日と知らず朝からめっちゃ焦って起きたりしてる。
私の視る世界が拡がらないのは変わらないけど、世界は深まりたい深めたい。
深めれば深まれば、派生した先へ先へと、葉脈のように拡がると思いたい。
…キャロル・キングのアルバム発売50周年記念日!とか超喜んでるし、キャロル・キングのバースデー!とか歓喜してるし。
私にとってのAnniversaryは、私にとっての記念日。
カレンダー上での記念日とかの概念への理解力不足と無興味無関心の為、何か欠落している。
そして、今も入力しながら、話の結論も無い(毎回毎日)
でも、大切な人に関わる大切な日、大好きな人の誕生日とかは、心底嬉しい!
多分、私のカメラのレンズ、中々ピントが合わないし、合わせる努力も労力も持たないし、やらない。
何なら、ピントなんて、合わない。
ブレブレ、ぼんやり、霞がかり。
中々なかなか、フォーカスしない。
ピントを合わせ過ぎても、それがこちらの勝手な過度な期待値になってしまうのが怖い。
合わせ過ぎたピントが、プリントアウトしたら、実はボンヤリだったら?
怖い。
最初から、逃げ場を作っておく。
でも、時にフォーカスしながらもピントを合わせ過ぎず、気がついたら何か良かったり楽しかったり、何とかなってたり、というのが延々と有りがち起こりがち!
なんだ!
めちゃくちゃLuckyじゃん。
なーんだ、よかったよかった(もう、この話の終着駅も、何駅先かわからなくなりました)