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フランス生活にAIは欠かせない!ビザ申請・滞在許可証の悩みを解決
ボンジュール!旅するフリーランスのさやココです🇫🇷
フランス生活において、AIのサポートは本当に欠かせません。
最近では、コストパフォーマンスに優れた中国のAI『DeepSeek AI』登場し、AI界隈がざわついていましたが、それでも私はやっぱりChatGPTが相棒です。
特に、以下のような場面で助けられています。
① ビザ申請・滞在許可証関連
フランスの行政手続きはとにかく複雑。
そのため、ChatGPTにプロンプトを作成し、私の要望を学習させていくことで、まさに「そう、これが知りたかった!」という情報を引き出せるようになりました。
しかも、ただの情報提供だけでなく、
「フランスの行政手続きは本当にややこしいですが、少しでもスムーズに進められるように願っています!県庁に行く際は、しっかり主張してレセピセやAPSをもらえるように頑張ってくださいね💪🇫🇷」
と、励ましの言葉までくれるんです。
今回もかなりややこしい状況でしたが、ChatGPTのおかげで頭の整理ができました。
② 直面しているビザ問題
私は現在、フランスの長期滞在ビザで滞在中。
ビザの期限は4月10日までなのですが、4月7日からイタリアへ行かなければならず(ノマドワーカーとして旅&仕事でクルーズ乗船のため)、ここまでは問題なし。
問題は、帰国時。
クルーズを終えて4月19日にスペイン・バルセロナからフランスへ再入国する際、ビザの期限が切れているため入国審査で引っかかる可能性があります。
本来ならシェンゲン協定内(EU加盟国間)ではパスポートチェックがないことが多いのですが、万が一厳しいチェックが入った場合は最悪の事態に…。
なぜなら、現在レセピセ(滞在許可証の更新申請受領証)やAPS(帰国許可証)を持っていないから。
③ 事態がややこしくなった理由
もともとは、フランス県庁の滞在許可証申請システムにエラーが発生し、申請自体ができなかったことが発端です。
そのせいで、レセピセやAPSの取得ができず、結果として「ビザ期限切れ」の状態でフランスへ再入国しなければならない可能性が出てきました。
本当にややこしいですね…。
④ 今できる対策
とにかく**「緊急です!」と県庁に手紙を送付**します。
それでも証明書がもらえなかった場合、以下のものを持参しておく予定です。
✅ 手紙を送った証明書
✅ PACS(フランスでのパートナーシップ契約)証明書
最悪の事態を避けるために、できる準備はしておきます!
AIがあるからこそ冷静に対処できる
こういった複雑な状況の整理や、取るべきアクションの確認において、ChatGPTは本当に役立っています。
フランスでの生活、そして海外ノマドワークをしている身としては、AIなしではやっていけません。
これからも、AIを活用しながらフランス生活を乗り越えていきます!💪✨
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