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挑戦し続けるコツは行動ときっかけの積み重ね

このnoteは女性向けキャリアスクール(SHElikes)のコミュニティプランナーについてまとめたものになります。
シーメイトさん、およびご興味のある方はぜひ目を通してみてください!

※13期のCP募集が2024年10月14日23:59までなので、ご興味のある方はぜひ!
応募についての詳細はこちら

13期のコミュニティプランナー(以下CP)の募集の締め切りが来る前にどうしても今の気持ちを残したくなったので久しぶりにnoteを開いてみた。

このnoteにはCP応募のきっかけ、コミュニティに関わり続けて思うこと、今後の意気込みを書いていこうと思う。

読んで欲しい方
・全シーメイトさん
・サポ隊、CPの言葉が少しでも心の中にある方
・あと一歩の挑戦が踏み出せない方


CPに応募した理由

理由としては主に2つある。1つ目は大好きなSHEで暖かくて素敵なコミュニティを作りたい気持ちが強くなったからだった。

9、10、11期でサポ隊としてコミュニティに関わることでSHEに楽しく取り組めるようになった。そこで出会った人、交わした言葉のおかげで今の私は形成されていると言っても過言ではないくらい。

そんな大好きなコミュニティを今度は自分が旗振り役となって作りたい、頑張るシーメイトさんの行動のきっかけになるような空間を提供したい。

いつしかそんな想いが強くなっていった。

2つ目はコミュニティを通して提供したい想いがはっきりとしてきたから。

「いつかCPをやりたい」

そんな風に思いながらも忙しい時期だったこともあり、ずっとサポ隊としてコミュニティに関わり続けてきた。けれどそんなサポ隊活動やSHElikesでの日々を過ごす中で、自分が作りたいコミュニティ像が少しずつ明確になっていった。

コミュニティを通して提供したいことについて綴ったnoteはこちら。

どのコミュニティのvisionも素敵だと思うけれど、around30コミュニティだって負けないぐらい素敵なvisionだと自信を持って言える。そんなvisionを考えることができたのも、ひとえにシーメイトさんのおかげだった。

他にも理由はあるけれど本業を手放すタイミングということもあり、12期CPに応募することをなんとなく考えていた。

けれどSHEのコミュニティが素敵すぎるからこそ、何者にもなっていない私なんかにCPが務まるのか、素敵なコミュニティを作ることができるのか、ちょうど今ぐらいの締め切り前は無茶苦茶に悩んだ。

背中を押された🤝

そんな悩みすぎてハゲそうだった私がひとえに12期CPに応募できたのは、2人からの背中押しがあったからだった。

5月に参加したSHEUmedaの拠点開放イベントで、ある方にこんな言葉をいただいたのだ。

「サポ隊3回連続もやってるなら次はCPだね。」

口調や雰囲気から想像するに深い意味を込めて、言った言葉ではなかったと思う。

けれど募集フォームを見たときにまずその言葉を思い出した。それだけ私にとっては衝撃のある言葉だった。

2人目はサポ隊をしていたコミュニティのCPさん。

CP応募前に1on1する機会をたまたまいただいて、応募について相談するつもりはあまりなかったが、話すうちに背中を押してもらっていた。

「なんとなく考えてるなら1回ぐらい応募しよっかな」

1on1が終わる頃にはCP応募についてそんな風に考えるように。

2人の言葉のおかげで応募への足取りが像並に重かった私でも、軽やかに一歩を踏み出すことができた。

挑戦し続けるコツ

今日は梅田にあるSHEUmedaの拠点開放で背中を押してもらった方に、直接お礼を伝えることができた。あの言葉がなければ本気でCPに応募していなかったと思うし、CPとして味わっている感情も味わえてなかったと思うと、伝えずにはいられなかった。

直接お礼を伝えることができたこともあり、今の気持ちをnoteに残したい。そんな気持ちになり、改めてCP応募に挑戦できた理由を今回振り返ってみた。振り返ってみるとほんとささいなことの積み重ねだなと。

ほんの小さな行動のおかげできっかけを得て、そのきっかけの積み重ねが挑戦に繋がったのだと確信した。

5月のイベントに参加してなければ、
その方とイベントで話していなければ、
応募前にCPさんと話していなければ、
2人と話していたとしてもCPのことを話していなければ、

いろんな行動やきっかけの積み重ねで素敵な言葉をもらうことができた。多分私にとってはそのどれか1つが欠けていたらCPに挑戦できていなかったと思う。

人間誰しも1つの理由やきっかけで挑戦できる人って少ないのではないだろうか。

挑戦に踏み出すための理由やきっかけを、もがきながら行動して得ることができるか、そのきっかけがある場所に自分の身を置けるかが挑戦し続けるコツなのではないかと思う。

1つを取り上げたらすごく小さなことでも、行動を積み重ねていればいつか大きな挑戦への後押しになる。そんな風に本気で思うからこそ、これからもどんなに小さくても行動し続けていきたい。

コミュニティはきっかけの宝庫

拠点開放での会話のおかげでコミュニティと関わり続けて約1年が経ったことに気がついた。

この1年。あまり優秀なシーメイトではなかったけれど、たくさん行動はしてきた。そんな行動や挑戦をし続けることができたのは、やっぱりコミュニティのおかげだ。

1つのコミュニティイベントに参加したからといって、大きな挑戦に繋がることは少ないのかもしれない。けれどいろんなイベントに参加することや、多様な価値観を持つ人と出会い、交流するというほんの小さなきっかけが、いつか大きな挑戦へと踏み出すあなたの背中を押すのではないか。

そんなきっかけがたくさん溢れているのがコミュニティだと本気で思う。

きっかけを生み出す人になりたい

私のビジョンマップには「誰かのきっかけを作る人になる(モヤモヤ→行動)」の言葉がある。

行動することの難しさをリアルな人間関係で身をもって痛感しているからこそ、私を通して少しでも「ぽっ」と元気を感じてもらい行動を変えて欲しい。妥協の人生じゃなくて熱狂して生きる人生を一緒に送りたい。

そんな想いからこの言葉を入れている。

目の前のことに夢中になって生きているシーメイトさんは私の両思いになりたい人達なので、多くのシーメイトさんが行動するきっかけを作りたい。そのために私にできることは全力で取り組んでいきたいと思う。

今回のnoteを通して行動や挑戦には多くのきっかけが必要だとわかったので、あと1ヶ月半のCP期間では特にきっかけ(私自身やコミュニティとの接点)を増やす活動をしていきたい。

最後に

CP応募に悩んでいる方へ💌
背中押しをさせてください!
私の言葉を行動のきっかけの1つに入れてください!
よろしくお願いします!

今回のnoteを書くときに、CP面接のときに作成した文章を改めて読んでみた。そこには4ヶ月後になりたい姿として下記の2つが残っていた。

・コミュニティに関わった人が心地よく夢中に生きることができている
・私自身も変化の多い毎日を楽しむことができている

まだまだ道半ばだけど、少しでも満足できるように全力で行動し続ける!
このnoteもその1つになればいいな🔥


誰かに伝わることを願って🌕

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