選挙の話

こんにちは、こんばんは、おはようございます
お久ぶりです！
病院にパソコンを持ってきたので投稿ができるようになりました！
ということで記事を書いていこうと思います

今回の選挙に行って感じたことを書こうといういつもとは少し違うちょっと真面目な記事になるかと思います。

早速書き始めるます
私は今回初めて選挙に行ったんですけど、やっぱり緊張しました笑
今までに経験のないことだし、完璧に理解してるわけじゃないから間違えたらどうしようって感じで心臓バクバクでしたね笑
実際自分の名前か投票先の人の名前かすごく悩んだとこもありましたし笑
そんなに緊張しながら行った選挙では、改めて自分の意志表示として足を運ぶことは必要だと思いました。

ネットでよく政治家さんに批判飛んでるじゃないですか。その批判を発言した人は選挙にちゃんと行ってるのかなって疑問なんですけどどうなんでしょうか。そこで私の持論なんですけど、選挙で意思表示してない人って批判できる立場じゃないと思うんですよ。
だって自分の意見言ってないわけじゃないですか。自分の意見は言わないけど決まったことに対して文句があれば容赦なく言いますっていうのは違うんじゃないかなって思います。

あとは若者の選挙離れについて
実際私は病院内の期日前投票に行ったんですけど、車いすの方や高齢者の方が多かったように感じます。
そもそも選挙って高齢者や年齢が上の方に向けての政策のほうが多いじゃないですか。それは若者が選挙に行かないからないのか、はたまた若者向けの政策がないから行かないのか、答えはわからないけど政治家さんの誰かが先陣切って若者向けの政策を発表するべきだと思うんですよ。
だって仕事じゃないですか。
問題化してますっていう割には解決しようという意思が見えないんですよ。私が知らないだけかもしれないんですけど笑
やっぱり年配の方の票が多いからそこを獲得しないと負けてしまうんでしょうね。
ここまで来たからには10代の1票を倍にしますとかにしないとどうもならないと思うんですよ。
みんなが他人事だと思わないで考えることがまず大前提なんですけどね

今日も脈絡なく終わりたいと思います笑
私は話し始めるときの振りがすごく苦手なことに気づきました笑

さあ今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます！
一緒に悩んでほしいこと、考えてほしいこと、何気なく聞いてほしいことなどなんでもコメントしてください、できるだけ反応したいと思います。
では今日はこの辺で、
また今度！