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13年越しの思い

昨日の続きとして私が人生で目指したいものを書いていきたと思います。

独立を考えたのはつい去年の話なのですが、思いみたいなのはずっと変わらなくて。

私の33年生きてきた人生の中で1番しんどかった日々ってのが実は20代前半なんですよね。
19歳の終わりくらいからが最悪で20歳になって2ヶ月で忘れることのできない出来事があったんですね。
その時にその出来事が起こった原因の人物がいたんですが、その時の私はそれを相手のせいにせず「自分がもっと行動を起こしておけばこんなことにはならなかった」と捉えていたんです。

それで「知っていても行動が出来ないと意味がない。でもその行動を起こすことこそが勇気がいることであり、みんななかなか出来ないこと。だからこそ私が知っていても出来ない→知っていて出来るに変える手助けをしたい」と思うようになったんですよね。

そこから【理不尽に悲しい思いをする人を減らす】ということが私の人生のテーマになったんです。

それまでは看護というレールを親から敷かれてそのまま走っていたんですが、他人に与えられた人生ってやっぱり面白くないししっくりこないんですよね。

13年経ってもずっと思いは変わらなくて、ただその思いをどうやって社会に貢献していくかの手段を今このタイミングで変えたって感じですかね。

でそのために私には仲間が必要だし、その仲間集めを今はしている段階なのかなという感じです。

昨日話したことをさらに細分化させるとそれを叶えるためのビジョンだったりなるべき人物像の設定の細分化だったり色々考えることはあるのですが、書き始めるとキリがないので今日はこの辺で!

それではまた明日!

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