
読み書き算盤、デザインと思考。
デザインとか、手書きの手帳とか、かっこいいテクニックに魅了されて
本を図書館で借りてきて読んだり、Pintarestで追いかけたりなどしている。
▼伝わる[図・グラフ・表]のデザインテクニック
▼Pintarest「手帳」
今は色々吸収するのが最高な時間!と割り切って、できる限りのチャレンジをしたい。
おかげで家族に大迷惑をかけたりも・・・してるけど、、、
(睡眠時間が不規則で制作に神経を注ぎ込むゾーンに入りました)
作家をしていると、自分の思うように睡眠時間をコントロールできるのが
いかに大切か、思い知る。
書きたい時に書きたいだけ書いて、その後ぐっすり寝れる時間があると、創作時間にすごく良い影響を与える。
というのが私の経験上の説なんだけど、それは立派なニートじゃないとできないですね。笑
前に読んだ本で「資本主義にとっての自由人とは、定職を持たない労働者だ」というようなテキストを読んだ記憶がある。
▼武器としての「資本論」
今の私はその時間、そのターンなんだ・・・!と思う。
カードをドローして手札から場にカードを出さなくてはならない。
じゃなきゃサレンダーするしかない。それは辛い。
最後の最後まで、諦めない!と思って戦うターンなんだと、思っている。
────────
好きな音楽を聴きながら、パソコンカタカタしたり、絵を描いたりしている時間。
ここ数日で、絵を描きながらライブ配信もしていて「これは良いかも!」という状態になれたので、
配信を「ブーストかける時間」にするのもありだな〜と気づけた。
絵を一人で描いてるのはちょっと気合いるけど
「ライブ配信もする!」って気持ちになると、なんだか心持ちが変わってくる。
こういうところ、「人の目を気にしてんのか、どうなんかわからない自分」
と向き合う時間。
「こんな音楽聴きながら、こんな風に描いてます〜」
っていうのって需要あんのかな?
それこそ魅せ方とか、デザインをするのって大切かもしれない。
ちょっと考えてこ〜!
noteを書くのも、思考のブーストをかけられるから好き。
何を書くか決めなくて書いてることも多いけど、脳内の思考をダダ漏れしているのが、こうして読まれる、それも面白い。
絵を描くのと、文章を書くのは、別の脳の部分が働いてる。
とにもかくにも、作れ!というのが今の私。
いつかnoteを読み返した時に「あったあった、こんな時〜」なんて未来の私が言ってくれんのかな。
楽しみだな。
こうしたことが仕事に役立って、稼げるようになれれば良いなぁ。
いいなと思ったら応援しよう!
