最近の思考傾向。

色々あっての土曜日。

先週行けなかったかかりつけのクリニックに行って、先生に低体温症のことを相談したら「一回別の体温計で測ってみて」とのことでした。それでダメだったら検査。むむむむ。承知です。

前に、体温計買い換える前のものを残しておいたので、それを発掘して枕元に置きました。

「低血糖か、低血圧かもね」とも言われたので、最近の食生活を反省。

薬局に行って、貼られてた張り紙で点数つけてみんとす。昨日の食生活は以下でした。

朝：フラペチーノ
昼：クラムチャウダーと白ご飯
おやつ：鶏肉とポテトサラダのちょいデリ
夜：ノグリラーメンと白ご飯（温玉入り）
飲み物：水、プロテイン、紅茶花伝、特茶

というラインアップです。
タンパク質か、、、とらなきゃ、、、
あと野菜もいりますね。

餃子は野菜。
生姜入りのやつがお気に入りです。モグモグ。

絵本がもう少しで描き終わるー！あとテキストだけ！！ラストスパート！！

これが終わったら急いで入稿して、あと1週間でSNSマーケティング検定の勉強するんだ…！！

わたわたバタバタしていますが、なんとか生きてます。幸い来週火曜は祝日だから、詰め込むぞー

作業中、何聴こかなーとSpotifyやYouTubeを漁るのですが、なんか最近すごいのを目にすることが増えてビビっている。

すっっっっごい。
内情の吐露ってここまで来るんだね。。。
感情のダムを、溜まった水を、でっかいショベルカーでごそっと抉り取られるような感覚がある。水面が一気に下がったな、みたいな、、、夏の干ばつ耐えられるかな、みたいな。

なんの例えだろう。

流行ってる曲とかで市場思考を読み解くことも多いのですが、ちょっと極まりすぎてて心配になりました。30代半ばにして憂う歳になったのかなぁ。

この動画が、キャラクター作りに役立ちそうだなと思って興味深く観た。MBTI診断って、人間に当てはまるにはちょっとざっくり感があるけれど、作品のキャラクターみたいな、ある程度記号化された存在には良い補助線になるんだよなぁ。このキャラとこのキャラ、どういう会話で、どういう話題で盛り上がるんだろ？？みたいなのは想像しやすくなった気がする。

仕事仲間に向いてて目標達成しやすいタイプと、日常生活で友だちとして付き合いやすいタイプっているよなぁ、というのが遠藤の最近の通説です。ま、どっちもイケるというキャラもいるけれどさ。

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遠藤自身は、最近反省するポイントが多くて。報連相が足りてなかったとか、自分の感情を吐き出しづらくなってたとか、単純なミスとか色々、、、思い出すと悲しいけれど、またやってくしかなくて。

悔しさとか悲しみとか憤りとか、最近の感情はそういうのばっかりなんだけど、
ちゃんと丁寧に共有しないと、人とのコミュニケーションは上手くいかない時もあるよなぁ、って。長期的には特にそうだなぁ。

今めちゃくちゃ悩んでいるのですが。いったん今考えていることを相談してみて、そこから決めようかなと。思いました。自分ひとりでモヤモヤしててもしょうがない。相手があることだから。

自立心が育ったのは、ここ3〜4年で良かったことのひとつなのですが、裏返すと「人にあまり頼らなくなった」というのはあって。依頼心、っていうんですかね。それが強いタイプだったのが、少なくなって。
自分自身では「ようやくバランスとれるようになったなー」と思っていたのが、ちょっと偏向してたのかな？？と心配になったり。

わからん。わからんけど、ちょっと意地悪な心や気分は増えた気がする。共感性が少なくなった、というか。

人とぶつかることを覚えたからか？？
そういう意味では無意識下で行われていた「共感することへの違和感」を覚えることが多くなったというか。「本当かそれ？？」って思うことが増えた。疑ってるわけじゃないんだけど。「違和感がある」って方が正しいかな。

でも、それによって優しさとか穏やかさとか、慰める心とか、そういうのが少なくなってきているのも事実なんだな。だから、さっきみたいな曲を聴いて「わかるー」じゃなくて「ビビる」ってなってるのは、そういうことで。

別に自分の立場があるからとか上から目線とか、そういうの、別になんとも思わないけれど。煽るとか突き上げとかトップダウンとか、色々あるじゃないすか。どんな人にも属性があって、そこに差分があって、善し悪しがある。っていうのは時代によって変わるから変数の話なんだよな。平安時代と令和の美醜の価値観が違うように、今は「今だけの善し悪し」っていうのが存在していて、そこに振り回されるだけ、しんどくないか？？って思うというか。

個人の感想ですし、諸説あります！！！！
（急な炎上対策）

基本は「諸行無常、盛者必衰のことわりを表す」って思っとけば大体のニュース記事に振り回されないで済むので、個人的にはオススメです。

わからん。自分が大変な目に遭った時もたくさんあるけど、それで「大変だったねー」って同調してもらえたことに救われたこともあるけど、それは人に話してみないとどう捉えられていくかは本当にわからんもん。

「血は出てないけど痛い」「実は低体温」っていうことに対して、内側の炎症なのか、内科的な病気なのか、もしくはそれ以外か、それらを診断するのは専門のお医者さんであって、目に見えないものを本人以外の人がどこまで口に出せるかはそれぞれの立場の発言じゃん。その「それぞれ」が、公平で平等な社会性を持つことを本当に目指すなら、大変だけどやってくしかないじゃん？？どこかで誰かが無理をしていたり、仮に差別を受けているなら、それを止めたり、改善することはとても重要なのだから。

それはそれとして、大変なことはいったん置いといて、ぬくぬくした家でご飯食べたい。っていうのは、気持ちとして共存すると思うんだよな。

皆さんは、どう思いますか？？

2,300文字以上になってしまった。
長文すみません。今日はこのあたりで。

遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました！

それでは。

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