古着とローカル飯と下北沢と|在宅勤務は亀モード|この方向にむかって。
ローカルとクラウド、という話題について話していた推しラジオ聴いて、目から鱗が落ちたり。
私は割と、ローカルについては、「人間関係の軸でいくと疲れやすいという観点で、場合によっては避けたいかな〜」と思っていたりしたので、、、
でも、お店を訪れるお客さんとしての立場だと、「うん、いいな」って思うこともあるのよ。
先日、下北沢に古着屋巡りしてきたんですが、ローカルなお店に入って行ってとっても楽しかった。
古着屋、何店舗も入って行って、テイストの違いとか試着とかにドキドキして、温かみを感じた。
ご飯も、「その場所ならでは!」って感じで建っているお店に入り込んで行って。
店員さんとワイワイおしゃべりしたり、サービスして貰ったりして。
めちゃくちゃ楽しかった〜〜
普段、チェーンのスーパー、チェーンのご飯屋さん、コンビニ•••って行くことが多くて。
東京には基本的にどの街にもそういう場があって。品質も安定してるんだけど。
家から歩いて数分のスーパーもコンビニも、出社したら立ち寄るスタバも、いつもお世話になっています。だけど。
たまには、机が油でぬるぬるしてるようなお店で、手作り感あふれるご飯を食べたりしたいんだ。
店員さんから和気あいあいと声かけられてみたいんだ。
そういう「表情」がある、手作り感溢れることを、自分の生活に組み込んでみたいんだ。
なんて、な。
クラウド化された生活は、便利で、早くて、品質も安定していて、「間違いないね」って部分もあるけど。
ローカルの、「あ、ちょっと塩味強めでしたね、へへっ」っていう、ちょっとしたミスすらミスではなく「味」なんだと思い出させてくれるような触れ合いが、人間には必要なんです。
こういう感じのに出会うと「ローカル良いな〜」って思ったりする。
「街に気軽に行く」ことが、なかなか叶わず、贅沢品みたいになったこの現代。
「あ、いい•••」って。ぽろっと言葉がこぼれそうなほど、ふれあいに関してポジ文脈で欲していた自分を自覚して、また一つ、今年の思い出ができました。
三連休、あっという間だった〜〜!
また明日から仕事かぁ、、、
慣れ親しんだ仕事も乙なものよ。
でも、楽しさをすぐに終えたくないから。と、
うがうが言ってて買ってなかった、あれやこれやを検索して。
古着屋さんには靴を買いに行ってたんですが、求めているサイズがなく、またネットジプシーに。
▲似たような靴持ってるんだけど、めちゃくちゃ履き心地良かったからもう一足欲しい。。。
お財布事情もあるし、日用品も切れてるのが多いし、今は「お買い物」が頭の割合を多く占めてる感じ。
どうやって欲しいものをお得に買うかなー。
脳みその思考回路が回りすぎて天井に来たので、ひと休み。
ふぅ。
とりあえず、寝ますか。
おやすみなさい。
4時台に起きてしまった。。。
お布団の中でもぞもぞ。
日差しを感じながらウトウト。
まどろみながら、仕事をゆるーくスタート、
会議もゆるーく聴いて。
あー、これはもう、のんびり行きますか。。。
のそのそ亀モードになりそうですが、また平日勤務。
今の気分は、「お仕事は在宅勤務、休日は外で過ごす!」って感じ。
進む方向が合ってるか、なんて考えない。
進みたい方向がこっちだったから、行ってみる。
好奇心赴くままに進んじゃおう。
それが、わたしの良いところでもあり、悪い癖なんだけれど。笑
正解なんて誰も知らんし、どこにも書いてないし、気分によって変動がある。だから。
それをポジティブに捉えることにして。
ま、やってみて、仮に途中で引き返しても、まだ人生の尺は足りそうだから。
多分死なないし、アクセル踏んでも大丈夫でしょう!
人生の撮れ高、30代編を撮影しに、日常を過ごしていきます。
別にしょっちゅう起伏があるとか、そういうんでも、ないけどさ。
のんびりまったり過ごしていくのも良いじゃん?
刺激的な毎日も良いじゃん?
どんなの来ても良いように、自分を描いてくのが作家の醍醐味じゃん??
と、思って、暮らしています。
そんな感じです。
今日も読んでくださってありがとうございました。
それでは。