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都内1Rに住む「たりないひとり」の充足感。

可能な限りひたすら家に引きこもるんだ!と決意した日の翌朝。

うっちーさんラジオで起床!

久しぶりなこと、、、高校生の頃のテスト勉強用ファイルを見つけて、久しぶりに自分のルーズリーフを開いて「よう頑張ってたな」って思いましたね!当時書いてた字の形で学校の情景が浮かんで一気にフラッシュバックした!遠藤は普通科だったのですが、ひたすらテスト科目が多いことにキレそうになりながら、素直に勉強してましたな。懐かし。

今日の獅子座は2位!みんなにサポートしてもらえる上にモテキですって!?ほんと??ww


なんか「顔のMBTI診断」なるものを見つけて、興味本位でポチポチとやってみるなど。「UFPT診断」というそうです。

なんか診断項目的に「これはどっちだろう??」となるのも多くて、悩ましいですが、多分NYFZです。確かに日本顔タイプ診断結果もフェミニンだったし、「っぽい!」って感じ。でもNYMZとも悩むなぁ。

診断結果そのものより、サイトや診断の作り方とか、この診断が生まれたのが中国のインフルエンサーからだとか、そういうストーリーが気になる30代マーケッターのサガ。色々ポチポチして楽しんでいます。

ブランチをモグモグ

「自分に合ってること」っていうのにちょっと着目していて。それは、見た目とかもそうなんだけど、「ある程度一定の期間、自分にとって重要だと感じられること、価値観」を分かっていて、それに沿って行動できた方が幸せなんだろうなって思うから。

そして、そのスピードはゆるやかで、少しずつで良い。

勢いよく「わーっ!!!!」って楽しんで、濃い時間を過ごすのもそれはそれで良いんだけど、どちらかというと「スピードを落として、大切なものを忘れたり取りこぼしたりしないようにしたい」から。多分このまま行くと、家族とも友だちとも疎遠になる、ひとりぼっちになってしまうような感覚があって、それは別に構わないと思ってたんだけど、なんか、、、寂しいというか、「侘び寂び」がすぎるなぁって。思って。

ま、「侘び寂び」でも良いのか。そっか。どうせ旅立つ時はひとりだしな。

なんか考えながらポチポチ書いてるから、とりとめもないですね。すんません。

高校生の頃の自分が「ひたすらに物足りない自分」に極限まで神経を巡らせていて。その倍近くの年齢を生きた未来の自分が「え?良いじゃん、何が足りないの?」と再定義したように。足りないとは、「足りない」が足されている、つまり足りていることなのかもしれない。別に足りなくても良いのだ。つまりは足りているのだ。

体調を崩しがちな自分も、それに合わせて人生の戦略をとる自分も、あんまり身体の弱さを理解されて無い印象をひしひしと感じる時の自分も、全部自分なのだ。人とは弱いところが違う。強いところも違う。それが我。

数の悪魔も、メンタルの波乗りも、不可抗力とやらも、色々わかってきた。もう良いんだよ。これで、きっと。

なんだかんだ、「今は今で楽しくやっていけている」と思うことが出来ました。だからといって何か足し引きする必要はないし、今のままのペースで進んでいけばまぁ何とかなるでしょう。

このnoteを読んでくださる友だちや職場の仲間もいるんですが、引き続き程よく仲良くやってってくださると嬉しいです。遠藤がちょっと変わり者なのは自覚しました。はい。いつも見守ってくれてありがとうです。

今回はこのあたりで。

遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました!

それでは。

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