blog｜心の栄養補給❤️🩹｜作家OLの自覚と知覚
げつようび！出社！
体脂肪率が高くなってきて、うぐうぐ言ってるんだけど、それでも良かったことが幾つかあるので挙げてみる。
まず、朝起きるのが本当にしんどい、、、という日が、今回の冬は少なかった気がする。白湯をたくさん飲まなくてもお腹周りはあったかかった。
ガスだまりも減ったし、お腹がぐうぐう鳴って恥ずかしい思いをするのも少なくなった。手の甲に脂肪がついて骨っぽかった部分がなくなったし、頬周りのほうれい線が薄くなった。
お尻の仙骨が痛いことも少なくなったし、良いこともあったんだぞ…！！と自分を慰めているところ。
しいたけ占いもほんわか優しい。
仕事が結構進んだ上に、みんなも優しい声をかけてくれるので、遠藤は幸せです。
晩御飯も豚汁。うまし。今日の豚肉は柔らかくてとても良かった。火はちゃんと通しました！
無事に届いた無印良品のサーキュレーターちゃんが、大変静かなのにパワフルで、とても良きです。洗濯物をガシガシ乾かしてくれ〜〜最近乾きが遅いんだよ、、、
昨夜見てきた映画『夜明けのすべて』。ネタバレにならないように、そっと語ります。
レイトショーで観てよかった〜〜帰り道の夜空が光り輝いていました。
「フィクションってこういう気持ちにさせるんだな」「気持ちと感覚の差分を眺めているな」「目の前が明るくて綺麗だ」とかとか、色んなことが浮かんで。
遠藤も19歳の頃に、2人とは違う理由で体調を崩して。あの頃の繊細な自分に観せたかったな、この映画。34歳の今とは、きっと感じ方が違ったはず。
どうしても登場人物に感情移入をしてしまうんですが、他人の描いたフィクションだからこそ同一化は出来ないし、憑依も出来ないし、自分の体験とももちろん違うし。でも感情は色々言ってても、心は「良かった、救われた」と言うんですね。だから目の前がチカチカ明るい。視界がクリアになって、月曜出社でも、少食でも、仕事をバリバリこなせる。
とても良かったです。心の栄養になった。
映画の音楽を担当された、ハイスペックさんを調べて、聴きながら出社しました。とてもええんやわ、、、落ち着く。
さぁ、お風呂入ろかな。湯船に浸かって、ひと休みしよう。
今日も短くてすみませんが、この辺で。
遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました！
それでは。
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