テラス席とデジャヴュとピカタ。
お米とお肉とお菓子を毎日食べてたら、わりかし元気になってきました。
嘘でしょ?!って思ってますが、身体は正直ベース。
小学生みたいな生活をすると、気力も体力も回復する気がします。
ハンカチ・ティッシュは毎日新しいものを持ち歩こう、とか。
手洗い・うがいはしっかりと、とか。
よく学びよく遊べとか。
廊下は走らない、とか。
基本のキの部分を怠らず、大人の生活に取り入れると、なんだかんだとやっていけるようです。
体温は変わらず低いままですが、おかげさまで日常生活は少しずつ復活するようになりました!
「やっぱりわたしは子どもだ……」という思いが強くなっていく今日この頃です(笑)
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今日はテラス席でお茶をしてきました。
お友だちに「脳が理系ですね!」と言われ、「そうなんだ?!」と自分でたまげるシーンがあるなど。
理系分野……学生時代はあんなに苦手だったのに……人生わからぬものです。苦手だから、本を読んだりしたけど、その成果かしら。笑
自分のこと、自分でわかってなかったりするので、周りの方々から「こうだと思う!」と聞くと驚いたりします。そう見えてるのか!という気づきになるので、人から聞くのおススメ。
生きていく上で一番身近なコンテンツって「自分」なので、視点や捉え方を変えて楽しむことが出来るのはコスパ良く長く付き合える一つのコツなのかな〜、なんて思いました。
周りのことは見えてても、自分に対する「目」「視線」ってあんまりわからなかったりするものね、目は内側には付いてないし、、、
小さい頃に言われたままの自分のイメージと、今の自分のイメージは、ところどころ変わったりするよなぁ、と考えながら帰宅しました。
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よくデジャヴュを見ます。
あと、人生ループしてる感も強い時があります。
そう思ってたらこんな投稿を見つけました。
あ、なるほど!共感!
まぁ、既視感やループしてる感があるからとはいえ、そこにネガティブなイメージはあんまり無くて「じゃあこうしとけば良くなるよな」って理解が早くなるのも一つ良いことだと思う。
これ、コツがあって、「自分には当てはまっても他人には別の方法試した方が上手くいく時がある」と思ってます。
自分の中では、良い時のドライブの仕方、体調優れない時のドライブの仕方、他人におすすめのドライブの仕方、と何パターンか分類されてて、それ全部わたしは教えられるけど、、、それでもダメなら他をあたってみて、という感じ。
抽象的に言ってしまうと「相性」というものだと思います。
わたし、デジャヴュとは相性良くて、「あ、なんかおトク〜〜」という気持ちで生きられるタイプなので、そういう意味では楽観的なんだな。
映画とか物語だと「ループしてる……だと?!事件だ!!」ってスタートしますけど、わたしの場合は穏やかに日々過ごしているだけ、みたいな。
作家なのに!
いやいや、事件は起きるんじゃなくて、事件を起こす人がいるから起きてるんですよ……
事件を起こされても、「課題の分離」を発動させて「片付けといてね〜」で済ませるわたしみたいな人もいるし。笑
▼課題の分離について書かれている本はコチラ
って。昔同じようなこと書いたな?って記憶を辿る自分もいるし。
まぁ、生きてりゃ新しいことも古いことも色々あるんですよ。
温故知新。
なんくるないさー。
楽しいことしたい、と考えて、ふわふわと生きて、今たどり着いたのが「子どもの頃の自分」と「今の自分」を合致させることだったりして。
思い出しながら、ひとつひとつ夢を叶えて。
だから、小さい頃とまた同じことしてる〜、でも解決方法は色々試してきた中で最適解がわかるし、今は今で新しいことも出来るようになってる!というプラス効果があって、気持ちが明るくなりました。
何話したかったんだっけ!
ま、いっか!
今日の晩ごはん何にしようかな〜〜鶏のささみがあるからピカタにしようかな〜〜
とか考えながら、仮眠をとります。
それでは。