【決定版】好き避け男性の究極の本音〜攻略は戦略的に攻めるよう!そのワケとは?
今回は好き避け男性攻略は戦略的に攻めるよう!というお話。
好き避けをする男性とは、アナタに明らかに好意的なサインを見せるのに避ける男子のこと。
彼らはとても慎重であり臆病でありそしてとても一途で恋愛経験が少なく拗れた男性です。
そんな拗れた彼らに対し闇雲にアナタが動いても撃沈するだけなのです。
これは2人にとってもよくない。
せっかく出会った縁。
だからこそアナタは感情を押し殺してでも戦略的に狙っていかなくてはならないのです。
では解説していきましょう!
好き避け男性の特徴
好き避けをする男性の特徴を自分なりにまとめました。
この様な特徴が当てはまる数が多いほど、あま君で語られる好き避け男性として参考になるでしょう。
まずはアナタの「目的の終着点」を決める
皆様は相手とどうなりたいかの前に、自分が最終的にはどうなりたいかと言う終着点を決めているでしょうか?
まだ考えてなかった、特にないと言う方は目的を決めたしょう。
彼と結ばれるたい、彼をキープ君にしたい、とにかく彼氏が欲しい、誰でもいいからいつかは結婚したい、彼らと接することにより男を勉強したい。
なんでも構いません。
それによって今後の目的は変わってきます。
例えばあまみんはいつもキープ男性を複数作るといいと言いますが、それは複数の目的があります。
結婚したい、彼氏が欲しいならそのキープくんの中から選べばいいし、キープくんを妬かせる要員に使ってもよし。
それはアナタの目的次第なのです。
そこをまず固めて、彼らを落とす先に何があるのか、主軸を決めておくと、人生を計画的に実行できるようになります。
だんだん年下男性からの需要が増えてくる
こちらもアナタの目的を決める1つの指標になるとは思いますが、男性から年上女性の需要が高まってきています。
あまみんも歳を重ねるごとに若い男性からアプローチが増えてしまっています。
現代の男性は優しい安住の地を求め若い魅力をもった女性よりも年上の包容力に惹かれる傾向が強くなっています。
そう言う観点から焦らなくても若い男性需要も増えてくるので選べる男性の範囲は増えますよ、と言うわけです。
彼らを落とすのに平均1〜3年はかかる
彼らは出会ってから平均1〜3年は付き合うまで時間がかかります。
彼らはとても慎重で警戒心が強く心のブレーキがすぐにかかってしまうためアナタがこれは落ちたでしょ!という一撃をくらわしてもすぐにガードを固めてしまいます。
しかし、アナタが彼の心の波長に合わせながら押し引きを繰り返すうちに彼らの好きという気持ちがドンドン高まって行くのです。
彼らはとても永い期間をかけて落とさなくてはいけませんがその分、一度アナタに沼ってしまうとずっとアナタだけを好きで居続けます。
長い人だと10年は軽く片思いができてしまいます。
彼らと恋愛するのに何枚も城壁がある。
さて、アナタの恋愛最終地点が見えてきたでしょうか?
では本題の何故、彼らに対し戦略的に行動しないといけないのか?というはなしですが、彼らには沢山の壁があります。
ただアナタが好きという純粋な気持ちだけで、動いてくれず色々な感情が渦巻いているのでその分アナタに壁を作ってしまいます。それは
羞恥心、プライド、出世欲、不慣れな恋愛、理性、気持ちの整理、社会的秩序。
これらが壁となっていくら好きでもアナタとの進展を拒むのです。
しかも、進展すればする程、城壁は固く閉ざされています。
アナタと進展すればするほど彼らは壁を壊されまいと足掻きもがき行動が支離滅裂、周りにも迷惑をかける自体にもなります。
なので最後の城壁あたりで女性が疲れて諦めがち。
そうならないためにも計画的に進行しなくてはならないのですね。
計画的に彼らの城壁を壊して進展しよう
アナタが闇雲にアタックしても彼らの心の壁は崩れません。
むしろ無理に壊そうとすれば補修しようとより強固な壁になってしまいます。
彼らの壁を壊すには「気づいたら心の壁が壊れていた」というようにナチュラルにゆっくり1枚ずつ計画的に壊していかないといけないわけです。
冒頭にも書いたように時間はかかりますが、それはそんなに難しい事ではありません。
彼らの波長に合わせて壁を壊せばよいのです。
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アプローチ方法
あまみん的なテクを下記の有料記事にまとめましたので気になる方はどうぞ↓
まとめ
彼らはとても拗れているので、何かあったらアナタとの関係が壊れてしまいそうですし、彼らは好きバレしないように必死で対応してきますが、実はアナタが構ってくれると心の底では嬉しくて堪らないのです。
隠してはいますがなんだか嬉しそうなのは見え隠れしてしまいます。
否定しながらも何処か楽しんでいる。
段々とそんなふうに見えてきます。
彼らはあまのじゃく男子。
心のうちは隠し真逆の事をしようと反発してしまいます。
アナタは焦らす、ゆっくり彼らの心の扉を開いて行きましょう。
ではでは!