最初から「値付け」をして売り出せ! ~作家売買~
私はnote上で、イロイロな肩書を持ってるアヤシイ者ってキャラで、勝手気ままに書いています。
なので、誰も読んでないってぐらいの勢いで好き勝手書いてますのでタダです。
ただ、たまに商売名を出して、ここで商売をしていこうって本気で考えていらっしゃるのなら、「常に意味ある値段をつける」って大事です。
最初は「値段をつけるなんて」って感じるかもしれませんが、値段のないものに人は価値を見出しません。
って、言ってるこの無料の文章に価値を見いだせないかもしれませんけどね。
それでも、もし、読み続けてくれてるとして、あなたがこの文章を
「noteで無料公開していた、肩書アヤシイ作者不明の文章」
「5,000円で買った、著名な作家の本の一節」
としたら、気持ち的に全く違いますよね。
それが「値段」を付けるということだと私は思って、自分の商売をしてます。
息抜きで「アヤシイ人」やってるの楽しいんですよ。
今日、笑いました?
私は誰かに笑われていますように。