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リアルアキバボーイズ武道館ワンマンで考えたこと
2024.10.4(金)在宅ワーク1364日目
朝、検温してない。
二人目のジャイアンが「リアルアキババンド」として武道館でライブをしました\( 'ω')/
どーーーん!#リアルアキバボーイズ武道館#二人目のジャイアン pic.twitter.com/pVuzjLdFa2
— 佐渡明美(さわたしあけみ) (@sawatashi_a) October 4, 2024
ライブ楽しい!推しがカッコいい!というのはもちろんなんだけど、今日のわたしの気持ちに一番当てはまるのは「感慨深い」だなと思いました。
前にも書いたけど、はじめの頃は「バックバンド扱いするとは…グヌヌ」って思っていた。
でも回を重ねて試行錯誤の中で、バンドの側もダンサーの側も、この形式でライブやることがとんでもない付加価値を生み出したことに気づいてきて、成長とチーム感が生まれたんだろうな、とか思っています。
違ったらすみません。
そしてこれも前にも書いたかもだけど「リアルアキババンド」ていう名前を付けようってなったのが大発明だったんじゃないでしょうか。
概念に名前が与えられるというのは透明だったものが実体を持ってコンセプトが決まるということですもんね。
会社の仕事に置き換えると「うちの部署のやるべきことはこれだ」て全員の目線がガチッと合って熱量が変わって、そうするといろんなアイデアが出たり、タスクを割り振らなくても「自分がやります」てなってきてどんどん成果が出てくる。
そういうサイクルにあるのかな、といったことを考えていました。
夜、36.4℃