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拓庵カーラーへの道2end 2020.9.-2021.8


最近カーリングができてなくて どうしてもという思いが勝って2022.09.20.-21.の1泊2日軽井沢まで「拓庵カーラーの道」の練習に行ってきた。ご承知の通り台風通過でう~むと悩んだが,宿もキャンセルきかないし。これまでで最高hとなる1日目6h+2日目4h+練習試合2hの計12h。
ようやく拓庵なりの投石フォームが固まってきつつある。(と思っている。)
 思えば,2019.09.07.が拓庵が初めてカーリングをするために氷にのった記念日。あれからもう何と3年は早い。一向に上手くはなってないけれど…
そこで,『拓庵カーラーへの道:』において,これまでどんなことをツイートしてたのか?まとめてみることにした。その「2」年目のまとめである。

【軽井沢アイスパーク007】

2020年11月での改善点を2022年11月現在どうなっているかを記してみることにする。

「力いっぱいに蹴る」ことは,あと少しフォームが安定してから。と考えている。右足で蹴るほんのちょっち前に左足を右足の前に出すこと。

ストーンの押し方『右腕や右肘を内側に捻るというか脇を締めるというか とにかく真っすぐに押し出す』ことでストーンの行先が安定してきた。

『重心の位置』よりは『スキップのブラシ>ストーン>目線>右足裏 が1直線になる方に気をつかっている。そしてこれが現在「ルーティン」で悩んでいるSかRかということになる。

蹴ってからの姿勢でフォグラインの近くまで を目指してる。早めに投げちゃった方がショットの成功率は高くなりそうだが上達の伸び率は減るような。その方が「体幹」をもっと鍛えられそうでもある。

拓庵なりの『ストーンの押し方(運び方)』を

新型コロナの影響で,練習ができない。次は10月になる

>ここまで(2019.9.-2020.8.)の道のり 

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