ほとんどの人は役者でも天才作家でもないのだから
自分は嘘つきな大人ばかりに囲まれて育ったと思う。
それ故周りの大人たちは身を滅ぼした。
嘘を隠すため嘘を重ねる
そして嘘の穴だらけ人生になる。
(なにか不祥事があって休む方々が、体調不良って言うのも墓穴を掘るだけなのでいい加減やめればいいのに)
僕は基本嘘はつかないよう心掛けてる。
相手を傷つけないための嘘や、建前は別として
なにもかも失ってきた大人たちを見てきたから。
本当の事だけを言ってきた僕を疑い、自分たちは平気で嘘をつく。
そして滅んで行く。
ほとんどの人は役者でも天才作家でもないので、嘘をついてる時の自分を客観視などできていない。
挙動、仕草に出てたり
その場は騙せても、嘘自体が穴だらけだったり。
そして信用を無くし人脈を無くしお金を無くし。
やっぱり悪い嘘つきは滅ぶんだなと、シンプルなお話。
夜中になに浅い話書いとんねん。