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リュックサックで命拾いした話

2020年12月27日
 里山を一人歩きしていて、下り坂で足をすベらし、ひっくり返ったことがある。幸いリュックが間に入ってくれて頭を打たずにすんだ。以来、リュックが頼もしい相棒のようになった。
 パンパンのをいつものように背負っていると、「なんで、そんな重いのを?」と知人から聞かれることがある。そのときは、頭を打たなかった話ともう一つ、「人生でこれ以上の荷物は背負わない」という意思表示だと答えている。
 さらにもう一つ、猫背対策にもなるようです。ほかにもあるかなあ…

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