さりげないコーチングと、さりげない酒飲みの夢
これまでの仕事が、副業禁止であったので、長年学んできたコーチングと心理学は、主に、自分と、自分の身の回りの、家庭、職場、身近な人間関係で、主に使ってきた。
それで、「自分コーチ」「ふだん使いのコーチング」「さりげないコーチングの達人」などが、自分のこれまでのキーワードになっている。
理想としては、ふだん使いの「さりげないコーチングの達人」でありたいのだが、現実には、ついつい、「お節介なコーチング的物言い」をしてしまう自分がいる。
自分のは、どちらかというと、左脳的、思考