ドロドロNirvanaロゴ裁判。
Nirvanaとマークジェイコブスのロゴどーなってんの問題裁判の判決が出ました。
そもそもこの裁判はロックバンド『Nirvana』がロゴの1つとして使用していたものを『マークジェイコブス』がパクってんじゃん!問題。
まずNirvana
でマークジェイコブス
まぁそっくりに違いない。
裁判はNirvana側がマークジェイコブス側に対してパクんな!と訴えたわけだけど、マークジェイコブス側はこのロゴの権利はおまえらの会社には無いんじゃね?と反論したことにより長期化。Nirvanaのロゴは故・カートコバーンが手書きで書いたものがデザインとなっており、どう見てもそっくりなもので商品化してるマークジェイコブス側が確かに後追いでパクったようにも思える。
結局この裁判は6年以上続いてやっと判決。
結果は和解。
え和解?
外野からみてると和解って、、、最初から和解に向けた示談とかでよかったんじゃね?とも思うがそこはお金の問題でしょうね単純に。Nirvana側からしたらマークジェイコブスクラスが相手ならけっこうイケると思ったんでは。
そもそも論多くなっちゃうけどそもそもこのロゴの原型といえばみんなご存知スマイルロゴ。
モノによってはすこーし表情違ったりはあるけど基本この黄色いやつね。このスマイルの原型そもそも(何回そもそも言うんだ)は1963年にアメリカのデザイナーであるハーベイ・ボール氏が考案したもの。その後世界中あちこちでこのスマイルを見かけることになるんだが、生みの親のハーベイもさすがにパクられ過ぎてキレたのか過去に裁判を起こしたことがある。
結果はハーベイ敗訴。
理由は丸の中に目と口を描くようなの図柄は自然発生的に起こりうるものであり、ほぼ同じであっても著作権法違反といえない、とのこと。以降このスマイルは世界中で普遍的に使われるようになったとか。まぁわからんでもない。
となると今回のこれも同じく、カートがそもそもデザインとして存在してたスマイルをパロディ的になんとなく落書き程度に書いたもので別に計画的にスマイルをパクってそれを商標登録してビジネスとしてガッポリいったろー!なんてことはさらさら考えてたはずもなく(ご存知だと思うがカートは重度の薬物中毒に陥りその後自害)、こんな裁判が6年も続いたってこと自体不思議である。まぁNirvana側がなんとかお金欲しかったんだなくらいの話。そもそもNirvanaってバンド自体もう無いわけだしこのロゴ書いたNirvanaのアイコンであるカートもそもそも既にこの世に居ないし。なんの裁判やねん!となるとやっぱお金以外無いんでしょう。
実際、Nirvanaはカートの死後に元妻のコートニーと元バンドメンバー達との間で権利関係の裁判もしてるし、そりゃ大事なことかもしんないけどやっぱ原因はお金なのよね。亡くなったカートも悲しんでると思うわ。そもそも(そもそも使用ラスト)コートニー、お前が全ての元凶だからな!
と僕は今でも思ってますし。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?