信頼関係とは
どーも!
今日は一日中やる事が沢山で、バタバタしていたsawaです。
まだやる事はあるのですが、子供が「かまってちゃん」になってしまうので、休憩しながらnoteを書いております。
子供は、きっと「母」をよく見ていて、普段と違う事をし出すと「かまってちゃん」になっているように思います。
正確に言えば「母の雰囲気」が違うと、構って欲しくなるのでしょうか。
「自分を見てよ〜ママ〜寂しいよー」の気持ちなんだと思います。
まだまだ私自身も未熟なので、正直構えない時もありますね。
「待っててね〜」と言い、なかなか構えず、子供が泣いてしまう時だってあります。
でも、きっと、その「待っててね」を一旦作業を止め、子供と少しの時間でも向き合えば、泣かずに済んだ話なんですよね。
反省しながら、直さなくては。と、自分でも思っております。
子育ては、親も子も、人それぞれなので、もちろん正解はないです。
先程、私が話した話も、365日の間にそんな日もありながら、お互いに信頼を築けたら、その子に合った子育ては、出来ていると私は思います。
私も未熟なので、偉そうな物事は言いません。
もし、偉そうだと思った方いたなら、すみません。
完全なる私的な考えで書いております(笑)
話した中で「信頼」という言葉が出てましたが、皆さんは信頼出来る方はいらっしゃいますか?
私は何人か、顔が浮かびますね。
その方達の顔を浮かびながら、
「いつから私は信頼するようになったのだろう?」と、思ったんですね。
少し考えていましたが、私が信じれるようになった理由として、
「辛い時に話を聞いてくれた方」
「悲しい時に寄り添ってくれた方」
「悔しい時に励ましてくれた方」
だと、思ってます。
その時の理由は様々だとしても、自分にある「負の感情」を受け入れられた気がしたんだと思います。
ありがたい話ですよね〜
聞いてくれるだけでも、スッキリするし、話した事によって、自分の気持ちを整理できる。
その話を出来る相手がいるのは、幸せな事なんだなぁ〜と、思います。
どのお仕事であれ、恋愛であれ、人間関係であっても、「信頼」は大事な部分です。
けれど、信頼をしてもらいたいのならば、まずは自分から寄り添い、行動を起こしてみる事も時には必要でございます。
私自身、寄り添えて、行動出来ているかは分かりませんが、自分らしく行動は出来ている!と思っております。
以前、先生とお話しさせて頂いた際、
「信頼関係がある人は、離れていても寂しくならないし、悲しくならない。むしろ、そこに帰れる安心がある」
と、教えて頂きましたが、本当その通りです。
「安心できる場所」があるのは素敵です。
ではでは。