韓国ドラマと音楽

韓国ドラマって優しい。

映画派だったのですが、リモートの今、おうち時間ではドラマ派。気持ち的なことなのか、どちらかというとナチュラルで優しい系〜軽めアップテンポなものを好むようになりました。そんな気分なときにぴったりなのが、韓国ドラマ。青年たちがたくましく優しい。女性たちが気が強くて健気。そのわかりやすさとドラマっぽさもありながら心落ち着いた状態で観れるところがいいのかと。

音楽がまた癒やされる

韓国ドラマにはだいたい素敵な音楽が流れてきます。今日はなので話題の韓国ドラマの音楽についてちょっとだけ。

パクセロイと仲間たちのサクセスストーリー（恋愛もいい）が話題の梨泰院クラスの音楽。

梨泰院クラス　→愛の不時着

愛の不時着もよかったです。北朝鮮と韓国の関係性というか違いや文化が感じられたり。素敵な人はどこの国にもいて、後半にむかってどんどんはまりました。ピアノのシーンも印象的です。

よくおごってくれる綺麗なお姉さん？！

そして愛の不時着も観終わってしまったので、トッケビも観つつ、よくおごってくれる綺麗なお姉さん（主演の女性が愛の不時着つながり）に手を出してみました。変なタイトルが気になりますが、観てみると、これもまた癒やしでした。年下のいつもニコニコ、スッとした顔立ちの主演男性が人気な様子。ここぞというシーンで、名曲。バラードがしっかりと流れてきます。

雨の降る中のロマンチックなシーンもあります。

映画やドラマは観終わって好きになったら、時折サントラでまた楽しみます。

ちょっと時間がないので簡単ですがここまで。