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令和4年1月20日、脅迫の際の文字起こし
前記事に続きまして、懲戒免職審査請求について提出したものについての解説です。
当方が脅迫した際の文字起こしです。被害者は建設部次長 伊藤勝(現部長か)。これは警察が文字起こししたものと同じものですので、都合よく作成したなどはありません。音声は警察で削除に至ったのでありません。
これを見てどう感じますでしょうか。条例違反を正そうと主張していることがメインに見えないでしょうか。
また脅迫自体は録音に入っていなかったのでこの反訳にはありません。しかし、その時の8割ほどの内容がこの反訳です。仮に脅迫があったとしても、何を訴えたかったのかは一目瞭然でしょう。
「審査請求人」が当方です。建設課長は高橋浩昭。
「後処理をしてない」と指摘しているのは、初任給誤りの処理についてです。過大支給していた額についても放置、遅延利息についても払わないという登米市の怠慢の徹底ぶりを糾弾しています。
なお、この反訳の中には「あれ」みたいな言葉が多く含まれます。その理解のために、当方が令和3年11月に登米市に提出した苦情相談申出書(要はパワハラ申出書)をあげます。こちらを先に読んだ方が分かるかもしれません。じっくり理解したい方はこちらからお願いします。
結果、この申出書すらまともに対応されませんでした。だから脅迫事件なり、当方が激昂するに至ったことは当然の帰結です。
当方はその都度主張やヘルプの意思表示を毎回出していました。誠意を尽くしていました。いきなり喧嘩腰になったりしたことはありません。穏便なやり方をその都度選択していた事実があるということを主張します。
苦情相談申出書