自分の知らない自分の中に、可能性が引くくらいある。まだまだまだまだ、あなたはそんなもんじゃない。
自分のことって知っていますか?
私はまだ知らないことがありました。
この年でですよ!
iPadやiPhoneにメモをする、
より、
手書きの方が、脳がイキイキしているというか、
文房具そのものがウキウキする。
ペンやノートって気分が上がる、ということを知りました。
ただ、忘れっぽいので、
iPhoneに予定を入れておくと、前もって教えてくれるので、大事な予定はiPhoneに。
発想や文章のヒントなど、
ふと湧いてきたことなどは、手で書いた方が頭にも記憶にも残りやすい。
でも文書はiPhoneで書きます。
それが一番頭と文章にするスピードがちょうどいいのです。
また、
毎年受験をしているのですが、
1日でもサボると脳の勉強ドアが私はものすごく重たくなります。
基本やりたくないのです。
そしてそのドアを開けると、少し軽くジョギングのような勉強をしないと、動く歩道にならない。
ただ、その手順を踏むと、動く歩道に乗ったように集中し、スムーズに進みます。
それがだいたい3時間。
ドア開け10分、ジョギング30分、1時間前後で動く歩道に乗れます。
このように、自分はやり続けて知った自分の特性があります。
これって、知ろうと思って知ったことではなく、
何かをやる、というゴールの元、
ああこういうところがあるんだ、と、気付いたところ。
これがやりたい、こうなるんだ、と、進み続けて知ったことなのです。
そしてそれを知れたことで、他のこともスムーズになる。
つまり、
自分のことって、
何かに向かうともっとわかる。
そして、
自分って、まだまだ知らない自分がいる。
まだまだまだまだ可能性がある、
ということです。
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