3連敗からの5連勝。見えてきた課題と頂。

WBCも終わり、シーズンが開幕。
千葉ロッテマリーンズは新監督である吉井理人氏が
WBCに帯同していたため監督代行は福浦和也氏が
勤めていた。
OP戦は(私個人の意見としては)4.5月の結果に大きく
作用するがそれ以降、もっと言うと一番大事な
シーズン終盤である夏から秋にかけてのチーム状況とは全く関係なく、OP戦で良かったから。ダメだったから。と言って一喜一憂はしていられない。

そして開幕。3連敗を喫し、早くもSNSでは
お通夜ムードで、私も初勝利のその日までは
そのメンタルを引き摺っていた。
何せ全く点が取れない上に中継ぎも失点をする。
チャンスで打てない凡ミスが多い…etc。
あげたらキリがない程の課題点が見つかった。
だがその後の日本ハム戦と楽天戦で5連勝。
10点とる試合もあり、もう狂喜乱舞であった。
ではその試合の課題、そして(この時期ならではの)
ポジポジ大会をやっていこう。