津波はすぐそこに
SNSでは,オリンピックの話題以外は
「第11波ガー」
「マスクガー」
「誹謗中傷ガー」
のオンパレード
メディアも,日本人選手のメダルばかり放映し,イスラエルの暴挙も,カマラ・ハリスの本性も無視。ドル円急落,株価暴落ばかり取り上げ,それが日本崩壊への序章であることも誰も言わない。
その陰で,自民党は緊急事態条項法制化に粛々と邁進中。
「愚民」と言う言葉は使いたくありませんが,ここまでくると愚かとしか言いようがありません。
現実逃避してても,事態は悪い方にしか進みません。当の本人たちは現実逃避している感覚さえないのでしょうけど。
レプリコンも,日本売りも,第三次世界大戦も,二重三重の津波がすぐそこまで迫っているのに,テレビ見て一家団欒。
メダルの数を一生懸命数えて,憂うのは第11波と温暖化による猛暑。
一昨年,電力会社は「猛暑で電力逼迫だー。節電だー」と大騒ぎしてたのに,原発再稼働が進まないにもかかわらず,電気料金を値上げしたとたん電力逼迫の言葉はピタッと無くなったことに違和感も持たない。
そりゃ,ソーラー義務化の緑狸知事にも一票いれちゃいます。
そこのお父さん,お子さんを守り切る自信がありますか?
今は,自動翻訳機能があるのだから,海外で何が起こっているか見ましょうよ。世界から,日本がどう見られているか知りましょうよ。
世界は必死で悪と戦う人々で溢れています。
世界の人々は,大東亜戦争で世界で唯一グローバリストと対峙し,アジア開放を実現した日本人に大いに期待しています。
そして,世界破壊・世界支配を目論む"あちら側"はそんな日本人が怖いのです。だから嫌いなのです。だから日本を抹消したいのです。
"彼ら"が最も恐れるのは,日本人の祈りの力です。
それは,自然や祖先を神とする縄文から脈々と続いてきた信仰心です。
愛と信仰と祈りに目覚めた日本人は,自分の信じる正義のためには命も惜しまない最も厄介な存在なのです。
インパールで英国と戦った日本兵は,共に戦うインド兵を後方に下げ自分たちが最前線に立ちました。「英国を倒した後にインドを再興することが君たちの仕事だ。こんな所で死んではならない。」と。
世界中でそんな日本人の行いが今も語り継がれ,だから世界が日本に期待しているのです。
そのために,"彼ら"はGHQを利用して,日本人は中国や満州を侵略した悪の枢軸であると洗脳し,日本人の信仰や教育を徹底的に破壊してきました。
でも,DNAに刻まれた日本精神まで完全に破壊することはできません。
毎回言ってますが,政治家や官僚に期待するのは時間の無駄です。"彼ら"のパペットが日本国民を気付かうことなど200%有りません。
我々自身が動かなければ世界は変わりません。
今,動かなければ,もう二度と世界が日本に期待することは無くなるしょう。そして,世界が日本人を「愚民」と呼ぶことでしょう。
そんな未来になったら,祖先に申し訳が立たず,子供たちは愚民のレッテルを貼られたまま生きていくことになります。
どこの国に行っても尊敬などされません。
子供たちが「日本人に生まれてよかった」と思えるような未来を築くことが我々の責務です。