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四捨数の謎-ブースターかも???

これまで,
「重症者が減っているのに死亡者数が増加している」
「重症化せずに亡くなるケースが多い」
という事象について何度か取り上げました。

アドバイザリーボードの藤井委員が示す大阪の状況は,死亡1290名のうち,重症337名からの死亡が63名に対し,無症状・軽症からの死亡が1227名。
無症状・軽症から死亡に至るケースが20倍も多いし,死亡者が重症者の4倍もいる。
「一体何が起きてるんだ?」と思いますよね。

1227名の中には陽性だっただけで,コ口ナではなく他の疾患で亡くなった方も大勢いるでしょうが,第5波以降,重症者が減少して死者が増加する傾向は続いていて,要因はそれだけではないのではないか?
というのがこれまでの考察でした。

で,先日,ツイッターを見ていて,3回目以降全然副反応がでない人が多いという話があり,確かに知人たちも,副反応を覚悟して休みを取ったけど何も無かった,と言ってました。

これって実はヤバイ状態で,これが重症化せず亡くなる原因なのかも,と思ったわけです。

💉は人体にとって毒です。だから免疫反応が働いて,毒を攻撃しているため熱が出たり体がだるかったりする現象が起こります。
しかし,毒が体内が入って来ても免疫反応が起こっていない。すなわち,免疫が正常に機能していない。
ということは、おそらく感染しても免疫反応は無く,当然重症化しません。自覚症状さえ無いかもしれません。(いわゆる無症状)
元々免疫力が高くて無症状or軽症の人も当然います。
免疫が正常に機能してなくても、そのうち回復する人もいるけれど,気付かぬ間に致命的損傷を受ける人もいて,それは,心臓であったり肝臓であったり,元々疾患があるところや弱いところが攻撃され,多種多様な病症を発症することになり,その結果,コ口ナが重症化せず突然亡くなるケースがあるのではないか?と。
自覚症状がないので,本人も感染している意識が無く普通に生活しているでしょうから自粛などせず感染拡大に貢献しているのかもしれません。

前回の記事で考察したように,1・2回目は少数の危険なロットを打たれた場合に死に至ることになりますが,殆どの方は免疫を破壊する時限💣を埋め込まれて後遺症はあっても死には至っていません。しかし,そこに追加接種することで,免疫機能にとどめを刺されることになります。
(荒川央医師も💉を時限💣に例えていたので,私の考察もあながち間違ってはいないのかなと勝手に自信を持ちました💦)

第6波と3回目,第7波と4回目のタイミングが一致することから考えると,接種により免疫が破壊されるとコ口ナに対し無防備となり,その状態で日常生活を送ると爆発的に感染者は増えることになります。
また,コ口ナ感染せずとも,免疫機能が正常に働いていないわけですから,日々体内で起こっていた種々の毒と免疫細胞の戦いが行われず普通の風邪や雑菌にも対応できなくなり,様々な病症を発症し死に至る。
毎日体内で発生する5000個の癌細胞も野放し状態ですから,急激に増殖していつ癌を発症してもおかしくない。

これが追加接種・感染拡大と死者激増が連動している要因の1つではないかと考えられます。もちろん,癌などで亡くなる場合は接種タイミングからずっと後になるでしょうから,今後も超過死亡が減ることは難しいのかもしれません。

医師ではないので,免疫のメカニズムを詳しく理解しているわけでも,臨床の現場を知っているわけでもなく,あくまで素人が現状のデータから考えたことなので見当違いかもしれませんが,可能性は否定できないのではないかと思います。

まずは,

追加接種の即時中止!

ってツイートすると,例のごとく💉信者から猛攻撃を受けます。
「いやいや,あなたたちのために貴重な時間を削ってデータ分析してるんですよ」って思うのですが,
「💉をせずに亡くなったらお前はどう責任を取るんだ」と常套句を並べるくせに,打って亡くなった人に対しては「因果関係は無い」「💉に同意したんでしょ。自己責任」で済ましちゃう。
信者の皆さんには余計なお世話なんですかねぇ。
自分が打つのは勝手だけど,

子供の未来まで奪うな!!!!!

おっと,愚痴っぽくなっちゃいましたが,最後に,まだ未解決の疑問を提起して終わります。

コ口ナが始まった当初から,若年層は重症化も亡くなることも殆ど無い,と言われてきましたが,最近は子供の死亡が多数報告されています。
感染状況と死者数累計のグラフを並べてたのが以下の図です。

2021年9月まで20歳未満の,2022年2月まで10歳未満の死亡はありませんでしたが,2022年の7月以降,特に10歳未満の死亡が急増しています。
これまでの通説ではウイノレスは変異する度に弱毒化していくものでした。
コ口ナもアルファからデルタ,オミへと変異(ということにしておきます)するごとに致死率は大幅に小さくなっています。
致死率が数%の第4波までは死者ゼロだったのに,致死率が1%未満になってから,子供の死亡が増えているのは何故でしょう?

12歳以上の💉接種が始まったのが,2021年8月か9月。
5~11歳の💉接種が始まったのが2022年2月。
偶然なのでしょうか。
さらに,5~11歳のブースターも開始されました。
高齢者が亡くなるのを仕方ないとは言いませんが,避けられないことです。しかし,子供が亡くなるような事態は絶対阻止しなければなりません。
子供の死亡急増の原因を早急に解明しなければなりません。

また,新たな発見や情報がありましたら随時更新していきます。

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