💉に疑念を持った人々が目覚める日は近いかも!

先日，知人のTさんから突然連絡があり，話を聞かせて欲しいと。

Tさんは保険の外交員で，仕事上，2021年に2回接種せざるを得なかったそうです。

当時を思い出しても，政府やメディアに煽られた世間の接種圧力は相当なもので，打たない奴は極悪人。
私のような筋金入りの陰謀論者は，世間から白い目で見られようが非難されようが非接種を貫けましたが，営業職や接客業，飲食店，美容室などは非接種という選択肢はありませんでしたね。
ジョージオーウェルの「1984」が描いた全体主義そのもの。洗脳が浸透すると，こんなあからさまなプロパガンダに，いとも簡単に騙され，たった1年で世界はこれほど変わるものなのかと打ちひしがれたものです。

Tさんと同時期に接種したTさんの80代の父親が2回目接種直後にみるみる体調が悪くなって1カ月も経たないうちに亡くなり，💉の影響を疑ってはいたものの医者に💉の疑念をぶつけることもなかったそうです。
当時，Tさんを含め世間の殆どの人は副反応報告制度や救済制度があることさえ知りませんでしたが，💉の被害を受け声を上げた人がこんなにもいることが知れ渡っていたら，自分の身内も・・・と声を上げた人は相当数いたはずですから，厚労省の発表は氷山の一角。
メディアがこれらの制度があることさえ報道しなかったのには理由があるのでしょう。USAIDから資金が流れていたと考えるのは当然ですね。

2022年にTさんに会った時に，我が家は80を過ぎた母親でさえ💉を接種していないこと，少なくともコロナ💉は感染も重症化も防がずデメリットしかないこと，遺伝子💉が将来どのような事態を招くか誰にもわからないこと，そして2022年春から"原因不明"の超過死亡が起こっていることを説明して追加接種を控えるよう話した覚えがあります。
Tさん一家は，親父さん急死も引っ掛かっていたので，その後は家族全員1度も接種していないとのこと。

ここまでの話であれば，わざわざ私を呼び出すこともなかったでしょう。

前述の通り，Tさんは保険の外交員です。
Tさんによれば，2022年以降，お客さんに癌が急増していて，その多くが女性で圧倒的に乳癌が多いそうです。
保険の外交員ですから，交友関係も幅広く(なにしろ，私のようなイカレた陰謀論者と知り合いなのですから😓)，その多くは女性です。そして，Tさんの周りでも突然乳癌になる人が激増しているとのこと。中には，検診で何一つ異常が無かったのに数カ月後にステージⅣと宣告された60代の方も。
「それをターボ癌と呼び世界中で発生している」と話すと「やっぱり私の周りだけじゃないんだね」と複雑な表情。

今のところ，親父さんが亡くなった以外，Tさんや家族はワクチン後遺症もなく，普通に生活できているけれど，次は自分たちの番ではないかという不安がよぎる。
だけど，医者に聞いても相手にしてもらえないし，何より信用できない。
職場や友人にはコロナや💉に関して相談する相手もいない。
今，日本で，世界で何が起こっているのか，調べようにもどう調べてよいか分からない。

そこで，当初からコロナ💉に警告を発していた私に相談してみようと。

そもそも，権力に媚び諂う医者たちのせいで，世紀の大惨事を招いているのですから，金に目が眩んで自分で調べもせずに嬉々として💉を打ちまくる医者の言うことなど怖くて聞けるはずもありません。

ですが，医療は私の専門外で，知識もこの４年間独学で得たものでしかなく，ましてや医師免許など持たないので，医療行為を施すことも治療法を指導することもできません。

私にできるのは，自分で調べるための情報を提供することだけです。

医者が勧める抗がん剤治療や放射線治療以外にも選択肢があること
ワクチン後遺症も，現時点で確実な治療法はないけれど，世界中の善良な医師たちが必死で治療法を確立しようとしていてること
WHOも厚労省も認めないけれどで，日本人が開発した，世界中でコロナ予防にも治療にもワクチン後遺症にも効果を示す報告がある薬剤が存在すること

などの情報を提供するとともに，全国有志医師の会，GHF，FLCCC改めIMAなどいくつかのページを紹介しました。
あとは，自分の目で見て自分で考えて自分で判断してもらうしかありません。

全国有志医師の会｜Volunteer Medical Association

Jack Pfeilsticker, MDJack Pfeilsticker, MD - Independent Medical Alliance

私にできることは限られていますが，何もわからない中で，たったこれだけでも光明となり，自分で調べるきっかけを掴んでもらえたようです。
おそらく，多くの方がTさん同様にどうすればよいか分からず，藁をもすがる気持ちというのが実状だと思います。

ここまで話して💉の実態が分かると，その次に，「何故，このような悪行がまかり通るのか」という疑問が当然のようにわいてきます。

それを理解するためには，大前提として

• メディア報道はプロパガンダであり，決して真実を報道しないこと

• Googleなどネットもメディア同様に言論統制されていること

• 厚労省だけでなく全ての省庁が利権と保身しか頭になく，政府も日本国民ではなく特定の集団の方を向いていること

を知り，世界で今起こっていることの実態を知る必要があります。

日本のメディアが報じないバイデン，ゼレンスキーの悪行
トランプやRFK Jr.，プーチンはNHKの報道とは真逆の人物であり，本当の狂人はトランプやプーチンではなく，バイデンの背後にいること
トランプのWHO脱退，脱炭素離脱，「この世に性別は男と女の2つしかない」発言の意図
極左稲田とポチ岸田が党議拘束までして通したLGBT理解増進法の意味
ロシアのウクライナ侵攻の実態と日米がウクライナに多額の金を渡す理由
国の借金1300兆円と煽るくせに，日本が外国債や土地など世界一資産を有することを隠す財務省
食料自給率向上対策ではなく，食糧供給困難事態対策法を施行する農水省
米不足・米高騰なのに2024年米輸出額が過去最高という実態
and so on…

Tさんも初めて耳にすることばかりで少々オーバーフロー気味でしたが，💉の実態だけでなくSDGsや食料問題，LGBT問題も自身の体験から納得するところも多々あったようです。

世の大半の人はTさんのような方でしょう。
長年テレビに洗脳され疑うことさえしなかったけれど，Tさんのように周りで体調不良が続出してきて「なんかおかしい」と感じ始め，最近は💉に疑念を持つ人も増えています。
でも誰もその疑念に答えてくれず，Googleで検索しても💉や厚労省に対するネガティブな情報は出てこない。

しかし，トランプ，マスクによるUSAID暴露の効果でしょうか，先日，ようやくテレ東が財務省デモを報道したそうで，少しずつ状況が変化してきています。

だとしたら，
RFK Jr.保健福祉長官
トゥルシー・ギャバード国家情報長官
パム・ボンディ司法長官
カシュ・パテルFBI長官
という強烈な人事が実現しましたから，米国では，これまでメディアが隠し通してきた闇が続々と暴かれていくことは必至です。

日本のメディアが直ぐに真実を報道するとは思えませんが，いつまでも誤魔化し続けることは難しいでしょう。報道の綻びは必ず現れます。
何かきっかけがあれば，一気に盤面を黒から白にひっくり返すことも不可能ではなくなってきました。

noteでの発信と合わせて，実社会でTさんのような人々に気付いてもらうこともますます重要になってきました。

今後も「今年も日本を護るゾ」宣言を地道に実行していきますよ。