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英語の文型について(備忘録)

はじめに

英語の文型について簡単にまとめます。

文型

第1文型

SV(主語→動詞)の文型になります。
「S(主語)がV(動詞)する」という意味になります。

例1)
She goes to company.
(彼女は会社に行った。)

例2)
Did you sleep well last night?
(昨夜、よく眠れましたか?)

第2文型

SVC(主語→動詞→補語)の文型になります。

第2文型では、以下のような動詞が使われます。

  • 「〜である」状態を表す動詞

  • 「〜になる」を表す動詞

  • 「感覚」を表す動詞

例)
He looks very sad.
彼はとても悲しそうに見える。

She became an Enginner.
彼女はエンジニアになりました。

第3文型

SVO(主語→動詞→目的語)になります。
「S(主語)がOを(Oに) Vする(動詞)」という意味になります。

第3文型の見分け方:Vが他動詞である。S≠Oの関係にあるなど
他動詞とは、目的語を必要する動詞
例)have,quesution,answer,follow

例)
I will follow you.
私はあなたについてきます。

I want to be a project manager in the future.
私は将来プロジェクトマネージャーになりたい。

第4文型

SVOO(主語→動詞→目的語1→目的語2)になります。
「S(主語)がO1(目的語1)にO2(目的語2)を与える」という意味になります。

動詞(V)のあとに名刺が2つ続いた場合は第4文型の可能性が高いです。

例)
She taught me ruby;
彼女は私にrubyを教えた。

I bought my father car on Father's Day.
父の日に私は父に車を買いました。

第5文型

SVOC(主語→動詞→目的語→補語)になります。
イメージは、「SはO=CにVする」になります。

「O=C」という関係をしっかりとらえる必要があります。

例)
We named our son yuki.
私達は息子を悠貴と名付けた。

I saw him enter the company.
私は彼が会社に入っていくのを見た。

さいごに

初めて英語について記事を書きました。
業務で読み書きをする機会があるので、これからも定期的にアウトプットをしていきたいと思います。

参考記事


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さっとん
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