こちら『AI写真復活館』でございます！
【１】昭和の古い白黒写真をカラー化し、さらに動きを付けてみました
【２】昭和３０年の銀座の町並みをカラー化し、動きを付けました
【３】女性の写真を動かして、さらに喋らせました
【４】孫が生まれる前に逝ってしまったおじいちゃん
孫の写真と合成して、動画の中で孫に会えました！
【５】亡くなったおばーちゃんの写真に動いていただきました
（声のデータがあればご本人の声で喋ってもらうことも可能です）
金額は全て消費税込みの値段です。
＜＜基本の価格＞＞
◆白黒写真のカラー化 ~ 350円
◆画質の荒い写真の高画質化 ~ 350円
◆色褪せた写真のカラー復活 ~ 350円
◆写真の動画化（10秒以内） ~ 950円
◆２つの写真の合成と動画化 ~ 2,580円
※金額は全て消費税込みの値段です
※枚数が多い場合は割引があります
＜＜追加オプション＞＞
◆上記の動画化に加え、音声を追加する場合は、別途お見積りさせていただきます。（細かなご要望をお伺いいたしますので）
◆１０秒を超える動画化も、別途お見積りをさせていただきます。（長いセリフ読みも可能です）
◆お葬式用の故人の遺影写真加工については、別途ご相談をさせていただきます。（故人様の声のデータがありましたら、音声をAIに学習させて再現させることも可能です）
＜＜安心な後払い＞＞
◆お支払いは後払いとなります。
よって、もし完成品の仕上がりが気に入らない場合はキャンセルもお受けいたします。
例えば、10枚をご依頼いただき、仕上がりを見た結果2枚が気に入らなかった場合には、8枚分のみ代金を申し受けます。
◆お支払い方法は、クレジットカード、銀行振り込み の２つです。 （ご請求時にご案内します）
①上記の料金表をご確認の上、まずは、下記のメールアドレスまでご連絡をいただくか、公式LINEの方へ友達登録をお願いいたいます。
◎メールアドレス （AI写真復活館 宛）
photo-revival@pieno-design.com
◎公式LINEへのお友達登録
②メール（または公式LINE）にて、ご要望の内容と枚数をお伝え下さい。すぐに折り返しご連絡をさせていただきます。
③ご要望をお聞きしましたら、当館からお見積りを提示いたします。
④金額をご了承いただきましたら、メール（または公式LINE）から作業の開始をご指示下さい。
（特に注文書は必要ありません）
＜＜ご注文時のその他の事＞＞
◆仕上がり画像のアスペクト比（横幅と縦長さの比）をご指定下さい。
ご指定ない場合は、16:9（1920ｘ1080）のデータとして作成させていただきます。
◆ご不明点や、「こんな加工は出来ないか？」などのお問い合わせだけでもメール（または公式LINE）でお受けしております。何でもご質問下さい。
◎メールアドレス （AI写真復活館 宛）
photo-revival@pieno-design.com
◎公式LINEへのお友達登録
AIを使った加工ですので、色々なことが出来ます。
◆お葬式用の遺影の作成
最近は遺影に使える良い写真が見つからないことが多い様です。
古い集合写真から抽出したり、古いちょっと顔の判別も難しい写真しかなかったり。。
AIですと、集合写真からの抽出は簡単ですし、写真の補正などもかなり実現可能です。
◆2つの写真の合成
人同士はもちろん、人と動物、人と物でも可能。その他、２つと言わず、複数の写真の合成も可能です。
合成したら、動画化も出来ますね。
◆音声合成
写真に写っているご本人の声のデータ（録音データや動画で喋っている部分など）がありましたら、それをAIで学習させて、新たなセリフを本人の声で喋らせることも可能です。
もし声のデータが無い場合は、出来るだけ似た音声を使うことも可能。
また、基本は１０秒以内の動画を喋らせるのですが、もっと長い数分のセリフを喋らせることも可能。
ただし、動物ではなく人である必要があります。
◆写真の背景を差し替え
ちょっと気に入らない背景は別の背景に差し替えましょう。
色味なども合わせながら、自然な状態で仕上げます。
◆最近「写ルンです」が流行ってますね。わざわざ現像という面倒な断簡を踏んで結果を楽しみにしたり、多少のピンボケや画質の悪さを楽しんだり。カメラ屋さんに現像を依頼しデータ化したもらったら、1枚1枚に動きを付けたりなどのアルバム化もお引き受けいたします。
◆その他
写ってほしくなたった部分を消したり、別の物と差し替えたり、左右反転、回転等々、何でも可能です。
以上、AIですと色々な事が出来ますので、まずはご遠慮なくお問い合わせ下さい。
◎メールアドレス （AI写真復活館 宛）
photo-revival@pieno-design.com
◎公式LINEへのお友達登録
ご説明は以上となります。
メールによるご連絡をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。
『AI写真復活館』
でした。
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