良い会社・悪い会社の見極め方
自動BOTの2話目は現在、隙間時間で作成しておりますので、もう少々お待ちください。
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今回の記事は就活している方や転職活動をしている方向けに「良い会社と悪い会社の見極め方」について解説していきたいと思います。
筆者に関する情報は以下の自己紹介や私の現在のSNSを確認いただければ!!手取り20万勝ち組サラリーマンという名前で活動しています。
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元手取り20万のブラック社畜→コロナでリモートワークをしたくなった→ITを勉強するために退職→30歳から未経験で手取り20万のIT企業に転職→仕事を教えてもらえず、入社1ヶ月で障害を起こす→普通に評価を下げられる→色々な副業をしたが失敗→IT実務1年で思い切ってフリーランスへ転職して手取り20万→30万を達成
手取り20万勝ち組サラリーマンの由来は
スキルや経験がないゼロからでも、自分の手に入れたいゴールを手に入れることができる。
手取り20万だった自分の境遇を忘れないためにこの名前で活動をしています。
さっそく、解説していきます。
□悪い会社の見極め方は役員と人事を見ること
面接時に人事の人がオラついていたり、言葉遣いが悪かったりしていたら、要注意です。
以前、私が勤めていた某牛丼屋の会社は役員、会長共にオラオラしており、人事もそれを真似して新入社員にもオラオラしておりました。こういった会社は給料も平均以下で福利厚生や人事評価も事なかれ主義なので、賞与はもらえませんし、人を使い捨てにするような働き方をさせてきます。
社風が社員の人格を作ります。
私自身の経験で、社員、マネージャー、役員の仕事や言葉遣いが丁寧な場合、会社全体で仕事のミスや指導方法について丁寧で未経験の人にもわかりやすく、ビジネスで言う「おひたし」で部下の育成を行いますので、非常に働きやすい環境となります。
「お」 怒らない
「ひ」 否定しない
「た」 助ける
「し」 指示する(必要であれば)
一方でオラついているような会社では、「とりあえずやっとけ」、「なんでできないんだ」、「無理してでも期限を守れ」というような指導方法になるため、仕事の効率化や品質も低いので、利益を人件費を抑えて出していくような構造になります。
そのため、給料が安くなり、長時間労働かつ低賃金のブラック企業となります。同じく某牛丼屋も同じような構造でビジネスにおける「おひたし」は以下の通りになります。
「お」 怒る
「ひ」 否定する
「た」 助けない
「し」 指示しない
おひたしに加えて、ビジネスの「お」というのも、悪い会社での一般常識になります。
「お」 俺は聞いてない
「お」 俺は指示してない
「お」 俺の言うことを聞け
「お」 俺の責任じゃない
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