堀江さん著書のやりきる力を僕なりに解釈をしてみた。
56日目
堀江貴文氏著書の"やりきる力"がアマゾンからリリースされた。
早速、購入して読んでみたが成功する秘訣が隠されている。
自分なりの考えと解釈を入れて解説をします。
■成功するまでやる■
簡単なことだが難しいこと。
多くの人は 自分はもう無理 できるわけない と言い訳をして諦める。
諦めず、腐らずにできるまで貪欲にやっていけば成功はする。
■貪欲にやるためには■
世の中の会社員は嫌な仕事を嫌々やっている。なぜなら、安定思考、面倒くさい、将来が不安など、こういう人達が多いだろう。
会社という組織に属している限り、会社がが指示する仕事をすることが必要であり、自分が本当にやりたいことと合致していれば問題ない。
だがしかし、嫌な仕事を無理してやる必要はない。今すぐやりたいことに飛び込めば良い。
お金がないから会社を辞められない。
使わなければいい。貯金すればいい。
奨学金がある。
通信で安く大卒は取れるし、奨学金は自分で選んだ道だから返せばいい。
本気でやろうと思えば、なんだってできる。人はできない言い訳ばかりする。
自分のやりたいことをやるために、できることを考える。
■努力を継続する■
やりたいことをやるために日々の努力を怠らない。思いつく限りに行動して、学んで次の行動に活かす。
例えば、Twitterをやったけどフォロワーが増えないから諦めるのではなく、増やすためのテクニックを学んで実践すればいいし、投稿数を増やして見てもらえるようにすればいい。
簡単な話だが、継続するのは難しい。僕がnoteを投稿し続けているのは、この努力を継続する必要性を十分に理解しているからだ。
■最後に■
やりたいことにチャレンジして、失敗しても修正はできる。死んだら何もできない。将来を悲観するのではなく、将来を楽しく変えたらどうだろうか。
※写真は著作権がありそうなので夜景にしました。