【検証】素人が動画編集で月15万は稼げるのか。怪しい動画編集スクールで時短学習します。(5回目)
【結論】
動画編集で稼ぐ方法>>動画編集スクール>>時短学習>>案件獲得
動画編集スクールの選定=「個人の怪しい動画編集スクール」
この記事は「動画編集で月14万を稼ぐことは簡単」、「動画編集って稼げるのか」、「素人が動画編集を始めて稼げるのか」、「世の中のネット上に溢れている内容は嘘なのでは」という疑問の答えを知りたい方に向けて書いています。
忖度なしに検証しておりますので、「真実を知りたいという」 方は必見です。
果たして、素人が動画編集で月15万円を稼げるようになるのかを検証しています。
動画編集で稼ぐ>>スクールに通って効率良く学ぶ?
sattaku1538とは??飲食BK企業を退職し、プログラミングスクールでプログラミングを学んでホワイト企業(IT業界)に脱出したsattakuです。世の中からBK企業で働く人を減らすために活動しています。
現在、動画編集で900円(単価1本100円)ぐらい稼いだsattakuです。
<動画編集=稼げないは間違い。会社員よりポテンシャルを秘めている。>ということを最近感じました。ただ、早く成果を出すためには先人の知恵から学ぶことでBK企業から早期に脱出する方法ということで方向転換します。
さて、現在も継続して、1本100円の動画編集を続けています。作業時間は一本あたり平均2時間。時給にすると50円になります。
普通に馬鹿らしくてやってられないと思う人が大抵だろう。しかもたまには1本20分の動画もあるので、その場合は4時間はかかります。(お金を稼ぐための種撒きと考えています)
要は単純作業者というのは、儲からない。(お金は安定しているが)
今回の案件で学んだことは、動画編集というのは、作業者になってしまったら、稼げない。提案と改善を良いものを与えられるようになることで稼ぐことができる、経営者になる必要がある。簡単に説明すると、案件を発注する側になることが稼ぐ近道というのが現在までの考察です。
しかし、会社員の場合、作業者から経営者(役員など)になるためには、数十年かかります。しかも、人事、上司ガチャもあるため、自分の努力では到達できない部分が影響してくる。
(※私の場合はいくら頑張っても年功序列でしかも、上司に気に入れられれば昇給という環境でした)
しかし、会社員が決して悪いということはありません。幸いなことに日本企業は簡単に人をクビにできないという環境?だと思いますので、会社にしがみついて頑張るという選択肢も有りです。
さて、会社員は稼げないということをマトリックスにすると、
会社員=作業者>>安定収入でクビにならない。
経営者=フリーランス>>稼ぐチャンスがあるが、不安定。
不安定なフリーランスということで、安定50%+不安定50%で会社員をしながら、副業という形でBK企業から抜け出す方法で検証しています。
動画編集という土俵で戦うために既に知識と経験が蓄積されている動画編集スクールに通うことで手早く成果を獲得する予定です。現在、検証中ですので、この記事を読んでいる方が参考にしてくれれば幸いです。
それでは、どの動画編集スクールを選べば良いのかを考えました。選択する上で動画編集スクールを3つの分類にしました。
大手のスクール
中堅オンラインスクール
個人の怪しいスクール
値段は平均7万〜20万(高額50万もある)を想定しています。
大手というのは、みんなが知っている企業でハズレはないと思います。中堅のオンラインスクールにしても実績もあるので、騙すということもできないというのが見立てです。しかし、ここでsattaku1538が選びたいのは個人の怪しいスクールです。
怪しいスクールを選ぶ理由として、
・動画編集スキルは教える内容は全て同じ。費用の差はメンターの人件費と広告費
・個人の怪しいスクールを卒業後、スクールで抱えている案件を下請け受注できる可能性がある。
・単純に興味があるし、値段も高くはない。
今回、選択した動画編集スクールは3ヶ月9万円のスクールで強面の社長が経営しているスクールです。
オンライン説明会に参加したが、熱量が凄い。やる気もあって、みんなを幸せにしたい。みたいな感じの人でした。
<動画編集編集スクールでしっかりとサポートすると言い切っていました。なかなか、こんな熱い人はいません。>
チャンネル登録者も1万人くらいで、ゼロからチャンネル登録者数をどのようには伸ばしたかも興味があります。
何度か強面の人の動画を拝見しましたが、
・動画編集だけで稼ぐのではなく、教えることやコンサルタントで稼げ。
・実績を積んで編集者として稼げ。
・動画編集スクールで教えることは一緒だ。
・稼ぐには継続した努力をするマインドが大事。
と他の動画編集スクールの人と比べて、具体的な説明とアクションを解説していたので、他の人と違うなと感じました。sattakuはプログラミングスクールに入校した際は大手のスクールだったので、今回は大手の高額スクールの質と個人の怪しいスクールとの質の比較を行い、高額の料金を支払いしなくても技術を学べるということを検証します。
この記事を拝見している方もぜひ動画編集スクールを選ぶ1つの情報として見ていただければと思います。
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