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阿久根市ってこんなとこ

豊かな自然がいっぱい
温暖な気候のため暮らしやすい

www.city.akune.kagoshima.jp

阿久根大島海水浴場

 阿久根市は、南北約40kmに及ぶ美しい東シナ海の海岸線と、奇岩・奇礁の間に沈む夕日に思わず立ち止まるほど、風光明媚で自然の魅力に満ちたまちです。沿岸を洗う黒潮から新鮮な魚介類の恵みを受け、温暖な気候からは四季折々に様々な農産物が生産され、食のイベント「うに丼祭り」や「伊勢えび祭り」には毎年多くの方が訪れるなど、全国に食のまちとして発信しています。

阿久根市ってこんなとこ

阿久根市のくらし

子育て環境

教育機関:ことも園:2、保育園:6、小学校:9、中学校:3、高校:1
公共機関:阿久根市立図書館・郷土資料館、阿久根市総合運動公園、市民交流センター(風テラスあくね)

保育料を国の基準額の約半額に設定しているほか、高校生(18歳)までの者の健康保険適用医療費の全額助成や出産祝いの商品券(出生児1人につき10万円)支給など、子育てしやすい環境を推進しています。

医療環境

医療機関:病院:3、診療所:12、歯科診療所:8

総合病院や多くの介護・福祉施設はありますが、産科を受診できる医療機関がないため、近隣市の医療機関を利用する場合が多いです。

買物環境

24時間営業の大型スーパーのほか、商店街や小規模スーパーもあるので日常的な買い物には困りません。

交通環境

管内の公共交通機関:おれんじ鉄道(折口駅~阿久根駅~牛ノ浜駅~薩摩大川駅)、バス運行

主な交通手段は車となりますが、市内・市外への移動には、路線バスや予約型タクシー(利用地域に一部制限があります)をご利用いただけます。

産業・特産

主な産業


農業、漁業、食品加工業

文旦

主な特産品
文旦、たかえび、華アジ、高校生の作る豚味噌類、文旦漬(菓子)大将季、紅甘夏、さば、ウニ、そら豆、実えんどう

阿久根駅

 気候も暖かく、寒暖の差が小さいので住みやすいまちです。映画「かぞくいろ」(有村架純・國村隼主演)のメインロケ地。東シナ海に沈む夕日など美しい自然が魅力です。
 小さなまちですが、ウミガメが上陸する豊かな自然と「食」の魅力にあふれています。

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