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【眼鏡士厳選】おすすめの子ども眼鏡3選 / 弱視にも対応
1)omodok(オモドック)
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熊本のセレクト系眼鏡店が2018年に発表した子ども眼鏡専門ブランドomodok(オモドック)。毎日身に付ける眼鏡こそ、本当に良いものを掛けてほしいというオーナーの願いを具現化した眼鏡ブランドです。
おすすめポイント①【おとな眼鏡顔負けのオシャレなデザイン】
旬なクラシカルなボストン型やウェリントン型などのデザインを単に取り入れるだけでなく、お子さまの顔に合わせバランスよくサイズダウンしてあるので、顔に馴染みやすいのが特徴。また、フレームカラーも人気の高い本格眼鏡で採用している配色をラインナップに揃えています。
おすすめポイント②【高機能かつ安心・安全なフレームパーツ】
リングサスペンションノーズ、ホールドモダン、リングループヒンジなど特許取得の専用パーツを肌に接する部分や負荷がかかりやすい部分などに採用することで、掛け心地の良さや調整のしやすさを実現。また、パーツの取り換えを可能にすることで、破損時の早急な対応と経済的負担を少なくしてくれます。
2)TOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)
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世界各国で販売され、様々な受賞で評価されている韓国発の眼鏡ブランドTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)。ブランドスタートは弱視になったわが子を想う父の愛が原点となっています。
おすすめポイント①【弾力性・安全性を高めたフレーム】
哺乳瓶と同じ軽く安心な素材を採用し、耐衝撃性と弾力性を高めたことで小さなお子さまの顔にもフィットするデザインとなっています。掛け心地の良さを左右する鼻や耳周辺部の調整も細かく対応できます。
おすすめポイント②【豊富なサイズ展開とカラーラインナップ】
トマトグラッシーズの眼鏡は0歳から大人まで掛けられるサイズラインナップを揃えています。以前は子どもに特化したサイズ展開でしたが、現在では大人まで掛けられるサイズ展開となっているので、親子でペア眼鏡なんて選び方も可能です。
また、1モデル10色以上のカラー展開は他にはない最大の強み。さらにモデルによってはカラーカスタマイズも可能なので、オリジナルの1本を選ぶことが出来ます。
BCPCkids(ベセペセキッズ)
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98年に福井県鯖江市でスタートした眼鏡をライフスタイルの一部として楽しむことをコンセプトに持つレディースブランドBCPC(ベセペセ)。その、コレクションの一つにあるのがこのBCPCkids(ベセペセキッズ)です。
おすすめポイント①【レディースブランドならではの可愛さを子どもにも】
BCPCが得意とする女性が自然体で掛けられる可愛い眼鏡をそのままキッズコレクションにも落とし込んでいるので、オーバー過ぎない程良いデザインがとても好評です。子どもの顔の骨格に合わせたサイズも◎
おすすめポイント②【鯖江産眼鏡の技法を子ども眼鏡にも】
1984年創業の日本眼鏡メーカー ボストンクラブ(BOSTON CLUB)のオリジナルブランドとして誕生したベセペセは世界有数の眼鏡の産地「鯖江」の眼鏡職人によって生産されています。その卓越した生産技術をキッズコレクションにも採用し、デザインだけでなく細部の作りにも力を入れています。“子どもの眼鏡だって一切妥協しない”そんな気持ちが込められた眼鏡です。